【疑問にお答えします!】なぜ1日1個?進化してた肝油ドロップは親子ではじめよう♡

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ママやパパが小さいころに食べた記憶のある「肝油(かんゆ)」。知らないままに「1日1個」と決められていたような気がしましたが、この肝油って一体何なのか理解していますか?そして、なぜ1日1個なのかも知っていますか?

昔なつかしい缶に入った肝油ドロップ。グミのような質感がおいしかったですよね。今のパッケージはすごくかわいくなっていますよ。親子ではじめられる肝油ドロップ、なぜ?なに?の疑問にこたえます!



昔からの「肝油(かんゆ)」知っていますか?

なつかしい!そうそう、こんなパッケージでした。子供の絵が生首のように描かれているので、子どもの中には「なんで顔だけなの?」なんて質問していた子もいましたね。ママやパパが子供の頃から発売されていて、1日1個と言われていました。

カワイ肝油ドロップSはバナナ風味。ビタミンADが配合されている「ゼリー状ドロップ」。ホームページには「噛んで服用してください」とあります。大人15歳以上は1日1回2粒、1歳以上15歳未満は1日1回1粒です。グミみたいな柔らかさで、1歳以上なら食べられるようです。

正式名称は「カワイ肝油ドロップ」。肝油ドロップの注意点は、妊娠3ヶ月以内の妊婦は食べてはいけないきまりで、医師または薬剤師に相談が必要なこと。これは、妊娠3ヶ月前から3ヶ月までの間、ビタミンAを1日10000国際単位以上摂取した妊婦からうまれた子に先天異常の割合が上昇するためです。

なぜ1日1個?

1911年にカワイ肝油ドロップが作られたのがきっかけで、幅広く食べられるようになった現在。

でも「1日1個」を守るように言われますよね。その理由はホームページの「お客様相談室」の質問内容に書かれていました。

http://www.kawai-kanyu.co.jp/faq/

”肝油ドロップの成分であるビタミンA、ビタミンDは体に貯えられる性質があり、貯えられた物から必要に応じて使われるため、必要以上に摂取した場合に下記のような過剰症を引き起こす恐れがあります。”

乳児だと、ビタミンAを20万IU(国際単位)以上を一度に摂取した場合、急性中毒の症状になることがあり、ビタミンDを10万IU(国際単位)以上を一度に摂取した場合、急性中毒の症状になることがあります。下痢、腹痛や嘔吐、皮膚のかゆみが出てきてしまうようです。

一気に食べるにしても大量に食べないと症状は出ないようですが、中毒症状になってしまっては大変です。ちゃんと、1日1個の理由があったんですね。

今の肝油ドロップは……

今の肝油ドロップはこんな感じ。これは団体専用品。幼稚園などで1日1個で食べているなら、オレンジの缶から食べられるようです。かわいいです!

ビタミンC肝油ドロップ

ビタミンCが入った肝油ドロップは、3000粒の団体向けのほか、300粒、100粒の製品があります。野菜不足の人、くだものを食べる機会が少ない人、読書やテレビ、パソコンを見ることが長い人にぴったりです。水族館の動物が缶に描かれています。

300粒は2500円、100粒は900円です。幼稚園に依頼して購入するほか、オンラインでも買えるようですよ。

カルシウム肝油ドロップ

カルシウムが入った肝油ドロップも値段は同様。3000粒の団体向け、300粒2500円と100粒900円の製品があります。

こちらは動物園の柄。ピンクの缶に入っています。野菜不足が気になる人、牛乳、小魚不足が気になる人におすすめです。

なぜ1日1個かわかりましたか?肝油ドロップ、子どもの偏食に悩むママにも取り入れてもらえるアイテムじゃないかと思います。親子で一緒にはじめませんか?

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