読書が趣味の女性は、モテる傾向にあります。
そんな文学少女、文学女子になるきっかけとしてぴったりなのが、講談社文庫の「春の100冊」キャンペーン。理由は、対象の文庫本を購入すると、ミッフィーのオリジナルグッズが”もれなく”プレゼントされるから。
オリジナルグッズのために、わざわざ文庫本を買いたくなってしまう、そんなキャンペーンです。
講談社文庫春の100冊のイメージキャラクターはミッフィー♡
講談社文庫の春の100冊のキャンペーンを実施中です。
イメージキャラクターは、みんなに愛されるミッフィーは、大人女子も何かグッズを持っていたりするのではないでしょうか?子供はもちろん、大人になってからも愛されるキャラクターです。
どの本を読む?
今回の、講談社、春の100冊は、
・ハラハラ本棚
・ジンワリ本棚
・ワクワク本棚
・フムフム本棚
・ツーカイ本棚
に分かれています。
例えば、ジンワリ文庫は、心にじんわりと響く内容の小説が中心。「どんな本を読みたいか?」の目的から読むことができます。
例えば……ハラハラ本棚では
例えば、ハラハラ本棚では『十角館の殺人』綾辻行人、『13階段』高野和明、『ハサミ男』殊能将之、『殺戮にいたる病』我孫子武丸、『悪と仮面のルール』中村文則、『えんじ色心中』真梨幸子などの本が。
それぞれの本棚で、違う本があり、「これ読んでなかった」、「これ読んだことある!」と見るだけでも楽しいもの。ハラハラ本棚以外の本棚も気になりますよね。
読書女子は欲しい!ミッフィーしおりがもれなく♡
いつもは本を読まない人も、「欲しい!」「買いたい!」と思うポイントがあります。
それが、ミッフィーしおりがもらえるキャンペーン。
1冊購入するとブルーナのしおりがプレゼントになります。オレンジ色のミッフィーのほか、ペンギンや犬の柄もあり、コンプリートしたくなってしまうこと間違いなしです。これは、今だけ、数に限りがあるキャンペーンなので、欲しい人は早めに、が正解です。
文庫本を持って旅行するのも!
旅行するにあたって、文庫本を持っていくのも楽しいもの。もちろん、長期休暇、家でのんびりゆったり過ごすお供に文庫本を用意するのもアリ。
会社の休憩時間に読むにしても、ミッフィーのしおりを使っていると、同僚にも「どこでもらったの?」と注目を浴びてしまうこともありそうですよね。
今だけキャンペーンに注目してみましょう♡