子どものいたずらを怒らないで。脳を育てるチャンス!

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子どもはとっても好奇心旺盛。毎日子どものいたずらに悩んではいませんか?そんなとき頭ごなしに怒るのは逆効果です。



毎日いたずらばっかり。。

どうしてこんなにいたずらばかりするの?と毎日頭を悩ませるママは少なくありません。
引き出しを開けたり、棚にのぼったり、身近にあるものを手にとってみたり、口に入れてみたり、と予想もできない行動をとることがあります。

子どものいたずらは好奇心から

これらは子どもの好奇心の現れで、テレビのリモコン、携帯電話、ボールペン、CDやDVD、綿棒…等々、身近にあるものを、自分自身の手と目と口を使って、ひとつひとつ確認しているのだと思われます。人には生まれた時から知的好奇心が備わっているそうです。子供のいたずらは、その好奇心からくる探索行動であると言われています。好奇心の強い子どもは、非常に積極的ですし、興味をもった学習には打ち込みます。注意の集中力もよいものです。積極性のある大人や子どものスタートは、この「いたずら時代」にあるのです。

成長過程においていたずらは重要?

赤ちゃんにとっては、自分の周囲にあるものはすべて初めて手にした物ですから、その本態がどうなっているのだろうか、何が入っているのだろうか、食べられるだろうか…とあれこれと研究しているのが「いたずら」です。子供は、たくさんのいたずらをします。この時期の子供の脳も急成長を続けているのです。子供の脳を伸ばすには、いたずらを十分にさせてあげることが必要なのです。いたずらと捉えず、成長と考えてあげたいものです。そして大人は子供の好奇心を邪魔せず、見守ってあげることが大切です。

・・・かといって、毎日いたずらされていたんではたまらない。

いたずら環境を整えてあげよう。

禁止したり叱ったりするのではなく、いたずらしても良い環境を整えることを考えましょう。
子供の手の届くところに危険な物、いたずらされたくない物を置かないのは基本です。

・キッチンや玄関、階段など目を離した隙に危険がおよびそうな場所にはゲートを付ける
・触って欲しくないもの、危険なものが置いてある箇所や引き出しにはロックを付ける
・子供の手に届かないところに置く
・触ってはいけない物を減らす。見える・手に届くところに置かない

キッチンの棚などにはストッパーをつけるなどして、開けられない対策を。

本当にダメなことをしたときは。。

たくさんの体験や経験を生活の中でさせる事で、いい事、悪い事が、徐々に身について、社会のルールなど理解していくと思います。タイミングよく真剣に怒りましょう。ただダメ、というだけではわかりません。
目を見て、何故いけないか説明して注意してみましょう。その瞬間にする事が大事です。根気よく、わかるまで続けましょう。

幼児を叱る時は、「これこれのこのことがよくないから、お母さんはあなたを叱っているのですよ」と具体的に行動を指示してあげる必要があります。理論立てて、何が悪かったのか説明してあげる方が良い結果が得られるのです。

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