5ヶ月頃から塗り始める妊娠線予防クリーム。実は簡単に手に入るあるもので予防できちゃいます!
専用の妊娠線予防クリームは高い!
出産まで毎日塗らないといけないのに、
何本かわなきゃいけないの!?
とため息がでちゃいますね。
でも大丈夫!クリームを買わなくても、代用品でいけちゃいます!
太白胡麻油 (白)
乾燥した手足に塗るのはもちろん、妊娠線予防にお腹に塗ったり、おっぱいマッサージ、果ては会陰マッサージにまで使えるらしいです。
普通のごま油は煎ったごまを絞ったものなので、あの独特な香りと味がしますが、太白ごま油は生のごまを絞ったもので、無色無臭です。また、普通のごま油に比べて、精度が高く不純物も少ないことからアーユルヴェーダなどのマッサージに用いられており、その効果の高さは折り紙つきなのです。
妊娠線以外の効果も絶大!
妊娠線以外にも使えて、余ればベビーオイルとしても使えます!
もちろん食用なので、料理にも使えます!
安いのでたっぷり塗れちゃいます!
たくさんあったので、顔まで塗ってたら顔もツルツル、くすみもなく、美白までできてびっくり!
私はこの油のみ使用で、妊娠線全く出ませんでした!!
お顔に使っている化粧水と美容液、乳液など
妊娠線を出さない様にケアする最大の要素は、保湿力が高いことです。女性であれば、日々お顔のケアに、化粧水や美容液、乳液、クリームなどを利用していると思います。お顔につけるついでにお腹や胸、気になる場所に塗ります。普段お顔に使っている物なので、皮膚トラブルの心配もありません。
自作クリーム
自宅にある調味料で保湿クリームを作ります。
用意するものは、オリーブオイル、ハチミツの2つです。オリーブオイルは植物性のオイルなので、体内の毒素を気化する働きや、潤いを与えます。ハチミツは料理でもお馴染みの、肉を柔らかくする特徴があります。オイル25mlにつき、ハチミツを5mlの割合で混ぜます。冬場でオイルもハチミツも硬い場合は、湯銭にかけながら混ぜます。塗るには硬いな~という場合は、少量ずつ水を足していきます。適度に混ざったら、塗っていきます。マッサージというよりは、パックするイメージです。パックの威力を高める為には、塗布した上にラップを貼ると良いです。むくみが酷い場合は、入浴の際、これに塩を混ぜて、足マッサージがてら塗ると、解消しやすいです。本来、専門的な物を使った方が良いのですが、手っ取り早く欲しい場合に適しています。また、ベタベタしやすいので、拭き取らない場合は、濃度を薄めにして作ってみてください。毎回使う分だけ作りましょう。