電気を使わず目に優しく集中力もつく昔の子供遊び

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買い足しや買い替えの必要がほとんどなくて、電気を使わないから、すごくエコ。

テレビゲームのように目を酷使しないし、適度に動くから健康的。

単純だけど奥が深いから集中力もつく。

そんな昔からの遊びを見直してみませんか。



お手玉

昔は家に何セットかあって、女の子なら誰もが練習したお手玉。
今は日常的に遊んでいる子どもを見かけなくなりました。

バザーなどで手作り品が売られていることもありますが、身近な材料で簡単に作ることができます。
作る段階から子どもと楽しめるので、やわらかい布を用意して作ってみるのも楽しいです。
俵型が一番簡単にできますが、遊びやすいのは座布団型のものです。
中味は小豆や米などを入れますが、保管状態が悪いと虫がわくことがあるので、手芸用のペレットを入れると安心です。

おはじき

子どもが何でも口に入れてしまう時期が過ぎたら、おはじきで遊んでみませんか。
100均などで簡単に手に入るし、壊れることも少ないので、長く遊べます。
遊ばなくなったら、ガラスの器に入れて飾っておけるのでじゃまになることもありません。

両手で持って、パーッと広げて、指で線を引いたり、おはじき同士をぶつけたり。
案外力の入れ方が難しくて、最初はうまくできません。
良く見て、集中して・・・ねらい通りにおはじきがぶつかると嬉しいです。
練習して、うまくできるようになったら、ルールを決めて対戦!

めんこ

小学校の給食の牛乳がビンだった頃、昼休みに牛乳のふたで遊びました。
みんな同じふただけど、色をぬったり絵をかいたりして、オリジナルのめんこの完成!
力いっぱい床にたたきつけて、ねらっためんこがひっくり返ったときの気持ち良さ♪
何とか勝ちたくて、ぶつける位置を変えたり、めんこを少しそらせたり、子どもなりに必死に工夫していました。

今、「妖怪ウォッチ マルメンコ」が売られていて、子どもに人気です
子ども達は、レアな「キラメンコ」が欲しくて、たくさん集めている様子。
昔のように遊んでほしいけど、せっかくのコレクションが痛んでしまうからダメかな~?

かるた

読み手が読んだ読み札に対応した札を、早くたくさんとる、という誰でもすぐに遊べるゲーム。
ひらがなが読めなくても絵を見ればとれるから、小さな子どもでも遊ぶことができます。
「見る・聞く・とる」を同時にするから、脳はフル回転!
今も昔も幼児の知育遊びの定番です。

その昔は「いろはかるた」でこどわざを覚えたものですが、今はキャラクターものの方が主流でしょうか。
ドラえもん・アンパンマン・妖怪ウォッチはもちろん、ディズニーやトトロまで、好きなキャラクターのかるたが売られています。
子どもの成長に合わせて、ママが手作りするのもステキですね!

あやとり

毛糸を輪にして結ぶだけ。
あやとりで使うのは、一番シンプルで場所を取らない道具だと思います。

2人で交互に取り合う「二人あやとり」も楽しいのですが、「一人あやとり」の方が教えやすいです。
最初は「川」や「ほうき」など、簡単な一人あやとりから始めると良いと思います。
1人でできる技が一つでもあると、何度でも遊べて、次の技を覚えたくなります。

頭と手を使う、短時間で達成感が得られる、慣れれば一人でも遊べる、環境にもお財布にも優しい、お友だちに教えても迷惑にならない、と、何拍子もそろった昔の遊び。
早速試してみませんか。

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