秋の一大イベントハロウィン。
お子さんの仮装に毎年頭を悩ませるママも多いのでは?
幼稚園のイベントでどうしてもやらくちゃならない…という場合もありますよね。
今回は海外のキッズ仮装からキュートなアイディアを集めてみました。
DIYできるものもたくさんありますので、是非、参考にしてみてください。
せっかくのお祭り、ママも子供も思いっきり楽しんじゃいましょう!
お願い食べないでね。
ベビーならではのこんなアイディアは最強にキュート。
ロブスターに仮装するだけなら割とありそう?ですが、鍋付きはなかなか斬新です。
「お願い食べないで」そう言いだしそうな、ちょっと心もとない表情もみんなの心を鷲掴みしてくれそう。
特大鍋を用意すれば、4~5歳くらいまでは可能なアイディアです。
ロブスター以外の食材ネタに挑戦してみるのもGood!
ちょっと控えめに楽しみたい年頃の女の子へ
周りの目を気にし始める年頃の女の子。
いくらハロウィンでも、「やりすぎ仮装は恥ずかしい」なんてことも…
まったくやらないのもつまらないので、ちょっと控えめ?くらいの仮装で楽しんで♪
普段使いのファッションに、猫耳やしっぽ、あるのなら肉球手袋をプラスすればキュートなキティの完成。
茶目っ気で、ひげや鼻、口元に猫風のフェイスペイントを加えればきれいめ仮装ができちゃいます。
白猫、ウサギ、子犬など応用アレンジもかわいいですよ。
可愛すぎるカタツムリ!
カタツムリの仮想がこんなに可愛いなんて想定外です。
つんつんとした、絶妙な触覚?目?
ちょっと大き目なお荷物、貝殻。
そしてシンプルでナチュラルなワンピースとレギンス使い。
何もかもがキュート。
全体的にバランスが取れていておしゃれなのがポイントです。
ハロウィンで回りがカラフルになっているからこそ、あえてのニュートラルなカラーコーディネートは目立ちそう。
あえて大量発生を狙う
映画で話題沸騰中のキャラクター「ミニオンズ」、そのキュートなイメージから今年は特に大量発生しそうな予感。
でも、一人より二人、二人より三人…むしろ大勢いた方がちょっと面白いのがミニオンズです。
あえて他と被る前提で挑戦してみるのもおススメ。
何より、黄色いパーカーとデニムのつなぎ、ゴーグルと黒い手袋があれば概ね再現できるのが魅力です。
ちょんちょんとした髪の毛をくっつけるのをお忘れなく♪
皮肉を込めた「虫歯予防」キャンペーン
ハロウィンといえば、仮装した子供たちが家々をまわり…
「Trick or Treat」
お決まりの文句でお菓子をもらう。そんなイベントですよね。
そこであえて、こんな仮装をしてみるのが皮肉でおしゃれ。
歯磨きチューブと健康な「歯」。
こんな子供ならきっと虫歯になることもないでしょう。
歯ブラシ役もプラスすればさらに◎
いかがでしたか?
お子さんのハロウィン仮装、毎年となると段々ネタも尽きてくるもの。
今回ご紹介した中には、比較的簡単にDIYできるものもあるので是非、参考にしてみてください。