男の子が欲しいときの産み分けのコツ

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産み分けしたい!

第一子は女の子だったから次は男の子がいいな、小さな彼氏がほしい!断然男の子!などそれぞれ気持ちの大小はあると思いますが、希望の性別はあるのではないでしょうか?

でもどうやって産み分けするの?

病院での相談が一番ですが、自宅でも実践出来ることもありますよ☆

排卵日を知る

2~3か月、基礎体温を測って排卵日を知りましょう。
男の子が欲しい場合は、排卵日がチャンス!
その当日が狙い目です☆
病院での相談でしたら、エコーなどでしっかり排卵日をみてもらえます。

リンカルを飲む

リン酸カルシウムの略語で、葉葉酸と似たような効果をもっています。
胎児の先天性異常の確率を減少させるために開発された栄養補助食品です。
このリンカルを飲んでいた女性たちが男の子を出産する率が高かったため、男の子の産み分けに使用されるようになったそうです。
しかし、なぜリンカルで男の子を妊娠しやすいのかまだ分かっていません。
不思議ですね。
産婦人科で処方してもらうことができ、最低1ヶ月は飲んでから産み分けに挑戦することになります。
飲み忘れると効果がなくなるので、妊娠が確認されるまで飲み続けることが大事です。

グリーンゼリーを使う

卵子にはY染色体が、精子にはXとY染色体があります。
染色体がXYになると男の子が生まれるようになっています。
X染色体は酸性に強く、アルカリ性に弱い。
Y染色体はアルカリ性に強く、酸性に弱い。
アルカリ性を保つ事が出来れば、男の子が生まれやすい!ということなのです。
簡単にアルカリ性にするために、グリーンゼリーというものがあるのです。
こちらは、安全性も高く万が一口にはいっても問題なく、胎児への安全性も実証されているそうです。
産み分けで有名なSS会に参加している病院やネットで購入できますよ。

中国式産み分けカレンダー

こちらは約700年も前の王家の墓から発見された、とても歴史のあるものです。
このカレンダーは、世界中で産み分け占いとして使用され、数え年と受胎月の2つから構成されています。
そして700年も前に使われていたものなので、旧暦を利用する必要があるので注意してくださいね☆

番外編☆食べ物や飲み物で産み分け

<男性がコーヒーを飲む>
産み分けにチャレンジ!その際に1杯のコーヒーを飲んでもらいましょう。
カフェインにはY染色体の運動量をあげる効果があるから、だそうです。

<女性は野菜を食べる>
野菜を食べることで、アルカリ性を得られるそうです。

病院まで行かなくていいかな、と思っている方も自宅で出来ることを試してみてはいかかでしょうか☆
でも希望と違う性別でもちゃーんと愛してあげることが前提の、産み分けでお願いします!

 

 

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