カラーボックスが子供部屋のインテリアにすこぶる使える!

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子供部屋をおしゃれに可愛くしたいけど、一体どうしていいのか難しいですよね。
そこでカラーボックスを使って子供部屋のインテリアを可愛く素敵に工夫されているお部屋をご紹介します。
普通のカラーボックスがちょっと使い方をけるだけで、こんなに可愛いくなるなんて!ぜひ参考にしてください。


①ソファーの部屋

ホワイトのカラーボックスを組み合わせて、真ん中の部分に可愛らしいソファーが出現!
ピンク・グリーン・ホワイトのアイテムやファブリクの合わせ方も素敵です。
カラーボックス内には子供の好きなものを飾って、可愛さと実用性を兼ね備えています。
大人が座るのにはちょっと強度が心配なので、座らない事をオススメしますが、子供がちょこんと座る可愛さは想像以上です。自分専用のソファーがあるなんて、とても素敵なお部屋ですね。

②お城のある部屋

壁と天井を青空に見立てて、窓やデコレーションアイテムとカラーボックスを組み合わせて、そびえ立つお城を表現しています。まるで絵本の中から現れたような世界観が広がっています。ここにいたら本当のお姫様になってしまうかもしれない!そんな気分にさせてくれるお部屋です。屋根裏の部分の部屋で天井と壁が変形タイプのお部屋ですが、その持ち味を生かし、ともに空の色に塗っていることで、お部屋の狭さや圧迫感を感じません。子供が部屋から出てこなくなってしまうほど素敵なお部屋に仕上がっています。

③カラーバランスが素敵な部屋

シンプルながらも統一感のあるインテリア。
カラーボックスの内側の色を変えるだけで、一つ一つの棚が、全く違う空間のようになっています。上の2段はカラーにこだわり、見せる収納に。一番下の段は収納力を重視したバスケットに。バスケットにした事で、大きく分けてざっくり整理ができるので片付けも簡単ラクラクです。カラーボックスの内側の色が少しくすんだカラーを使用しているので、ポップになりすぎず落ち着いた印象に。そこにポイントの赤がさし色になり、お部屋の印象を引き締めています。

シンプルで統一感のある部屋

同じタイプのカラーボックスを三つ並べ、下の段には同じかごのボックスを入れることで、統一感と家具としての重みがプラスされた印象に。カラーボックスの上の段はカラーやテイストの似ているおもちゃや絵本で飾られて、お部屋のアクセントになっています。下の段だけでも収納力は抜群なので、お部屋が散らかる事も防げます。

⑤こだわりを感じる部屋

キュービックタイプのカラーボックスをアンバランスにいくつも重ねてインテリアのポイントにしています。部屋自体はとてもシンプルですっきりとした印象ですが、カラーボックスのアンバランス感が部屋のアクセントとなり強く印象を残す部屋になっています。
全体的に色味も抑えていますが、いくつか置かれたビビットなピンクやイエローがさし色となり、お部屋のスパイスになっています。

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