子どもの日焼けを防ぎたい!毎日心配!

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夏が近づくと、心配なのが子どもの日焼けですよね。

昔は、夏は子どもは皆真っ黒という印象ですが、近年環境破壊等から、日焼けと皮膚がんの関係性が問題視されるようになり、子どもの日焼けは毎年ママを悩ませる問題ですよね。

ママのストレスと子どもの日焼けを軽減する為に、夏の子どもの日焼けについてまとめました。



どうして日焼けするのか

日焼けは日光の紫外線の影響で、皮膚に変化が起きるということは皆が想像ができますよね。
でも、日焼けはただ単に色が変化するということではないのです。
日焼けをすると、白い肌がこんがり黒くなってゆく、これは、日光の影響で皮膚がやけどを起こしている状態です。
“やけど”という言葉を聞くと、一層子どもには日焼けをさせたくないですよね。

体のどの部分が日焼けをしやすいか

大人の場合、日焼けをしやすい場所はだいたいわかります。
例えば顔、手、足等、夏になり露出する可能性のある場所を、帽子や日焼け対策グッツでカバーしますよね。
では、子どもはどうなのでしょうか。
日頃より大人よりも露出する部分が多い子どもは、当然大人よりもたくさんの体の部分を日焼けしやすいです。
大人と同じ、顔や足手でも、特に気を付けたいのが、顔の場合は頬、鼻、手の場合は手の甲、二の腕部分、足の場合は太もも、足の甲 です。
それに加えて、子どもの場合は肩、首の後ろ、胸も日焼けしやすい部分です。

日焼けが与える影響

日焼けをすると、まず皮膚の色が変わっていくことで、それだけでも大きな影響があると感じると思います。
皮膚の色が変わるということは、皮膚の細胞が傷ついて変化してしまっているということです。
細胞は再生しようとしますが、正常な細胞の状態に戻る過程でこの日焼け(細胞を傷つけること)を繰り返していると、いつしか皮膚が再生しようとするときに、正常な形での再生ができなくなってしまします。
正常でない状態で皮膚が再生すると、シミや他の皮膚トラブルが起きるということになります。
また、紫外線による皮膚がんへの影響が問題視されていますが、子どもは大人よりも紫外線を浴びる時間が多く、紫外線による日焼けの蓄積で、皮膚がんを起こす可能性があるといわれています。

日焼け対策

子どもを日焼けから守るために、ママは一生懸命ですよね。
毎日プールに入れている、毎日外遊びをさせている、児童館や支援センター、保育園まで歩いていっている等、家の外に出た瞬間から日焼けとの戦いです。
ちょっとした工夫で最低限の日焼けだけで、この夏を乗り切りたいですよね。
日中ベビーカーを使用するときは、ベビーカー専用のサンシェードを使用すると良いです。
いくつかのベビーカーに共通で使用できるようなものも販売されているようですが、そのベビーカー専用のものが一番フィットしておすすめです。
プールに入れる時は、必ず屋根がある場所か、日陰になるスペースを作ってプールに入れてあげます。
日陰がない場合も意外と簡単に日陰を作ることができます。
例えば、ブルーシート(ピクニックシート等)の4つ角をビニール紐等で縛って、家の庭等にある木や洗濯のポールなどに縛り付けてピンと張ります。
あっという間に日陰ができます。
お散歩や外を歩く時には、必ず帽子をかぶせてあげましょう。

夏はママ自身も日焼け対策をする為、子どもにも毎日日焼け対策をしてあげることが、少し手間に感じてしまうかもしれませんが、大人よりも子どもの方が影響をうけやすいということを忘れず、毎日、ちょっとしたことでも継続して行ってあげましょう。

子どもに日焼け止は大丈夫か

今は子どもに対する日焼け対策グッツが増えています。
その中でも一番使用する可能性の多いのが、日焼け止めだと思います。
いつごろから使用してよいのか、本当に使用して大丈夫か、心配のママも多いですよね。
子どもの使用するもののほとんどには、何歳頃から使用可能、アレルギー検査済等記載してある為、それを参考に使用していればほとんど問題ないと思います。
しかし、アレルギーがある、皮膚が弱い等、心配のある場合はかかりつけの医師に相談するのが良いです。
不安な状態で使用するか迷うよりも、ママの気持ちの負担が減ります。
また、日焼け止めを使用した日は、必ずお風呂できれいに洗い流してあげることが大切です。
日焼け止めはちゃんと落とさないと、毛穴をふさいでしまい、皮膚の炎症の原因になってしまします。
石鹸で簡単に落とせるという様な記載があっても、実際はなかなかきれいに落ちないことが多いです。
よく泡だてた泡をガーゼ等につけてしっかり洗ってあげるときれいに落とせます。

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