子育ての時期別おうちの選び方まとめ

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妊娠した、二人目を授かった、子どもが幼稚園、小学校入学前。
単身赴任?それとも一緒にいく?
などなど、住む家を選ぶのは本当に大変ですよね。
このときならこうしたい、子育てママが悩みやすい時期別に家さがしのポイントを5つ紹介します。

妊娠前

妊娠前、まだ夫婦ふたりだけでの住まいであれば、利便性といっても、主に通勤を主に考えて選んだという方が多いでしょう。
共働きにせよ、どちらか一人が働いて片方が家事をということであっても、やはり通勤の利便性がメイン。

また、集合住宅であることがほとんどで、階数も上のほうの階でも問題はなく、特に近所に問題のある人さえいなければそれほどこだわりなく選ぶことができるのがこの時期です。
こんなところに住んでみたい、が一番制約なく実現できるタイミングでもあるので、楽しんで物件探しができます。

妊娠後

さて、妊娠したらまた話は変わってきますね。
車のあるなしも重要ですが、近くに産院があるのがいいですし、階段のみのアパートなら、あまり上階は避けたほうが無難です。
できれば、頼れる奥さんの実家近辺を選ぶのもポイント。
仲が良ければ旦那さんの実家付近でもいいのですが、ここは意外と産後にトラブルが起こるケースが多いので、あまりおすすめしません。

そして買い物もしやすく、小さな子供や赤ちゃんがいる世帯が多いところのほうが、産後の子育てに向いています。
逆に、夫婦世帯や独身世帯が多いところでは、赤ちゃんの泣き声や生活時間帯の違いなどで暮らしにくくなるため、もしそういうケースであればこのタイミングで引っ越しを検討しましょう。
産後は、引っ越しはかなり大変になります。

2人目以降妊娠

そして2人目以降となると、さらにママは大変に。
実家が遠ければ、買い物や小児科はかなり近い場所にある地域を選びましょう。
また、2人目以降は上のお子さんのお世話もあります。
一時預かりをしていたりする保育園やセンターが地域内にあれば、出産前までに相談をして、上のお子さんを預けられるかどうか、聞いてみましょう。
事情のある場合に限り、というところが多いですが、これは地域によってさまざまなので、どこがいいのかよくリサーチを。

幼稚園入園前

さて、幼稚園入園となると、今度は賃貸ではなく購入を考える時期でもあります。
たとえば、パパのお仕事が転勤族なら、できれば幼稚園前から定住して……というのもありですね。

でも、もしそうするなら、気をつけたいのは「買ったら気軽に引っ越せない」ということ。
本当に家族離れていいのか、どちらを選ぶのかをきちんと話し合うこと。
意外と多いのが、買って引っ越して単身赴任したら、奥さんが大変すぎて結局賃貸に出して一緒に赴任先で生活することになったというケース。

こうなると持ち家が負担になってしまいますから自分たちの家族の状況や子育ての仕方はよくよく考えて。
そして、もし定住を決めたら、ママだけの負担が増えないよう、また評判のよい幼稚園や小学校の学区であるかなども大きなポイントです。

小学校入学前

そして、さらに多く定住を考え始めるのが小学校入学前。
確かに、幼稚園と比べれば、できるだけ転校を避けたい時期へ入りますし、お子さんが育ってくればパパが単身赴任でも結構大丈夫になってきます。

ここでも利便性はもちろんですが、ある程度学区を考えること。
駅前で利便性がよいところ……と選んだら、小学校が荒れていたという失敗例もあります。
また、賃貸でなく購入なら、子供が成長してからの交通の便もある程度考えることをおすすめします。
なんていい住環境、学区も落ち着いた雰囲気で、と思っていたら高校まで遠すぎた!バスは1時間に1本だ!!ということもあります。
同じ学区内でもバスや駅の使い勝手がいい地域を選ぶのも大事です。

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