女性は妊娠に関係なく便秘の悩みを抱えている方も多いはず。
しかし、妊娠とともに更に悪化。
または、今まで便秘とは無縁だった方も油断はできません!
妊娠すると腸の働きを抑える黄体ホルモンというものが増加します。
そのために便秘を引き起こすのです。
また、おなかが大きくなると、腸が子宮に圧迫されて、便が出にくくなります。
悪化すると切迫流産や早産の恐れもありますので、生活習慣を見直して、便秘の改善に努めましょう。
水分をとる!

便秘改善に水分をとるという方法は基本中の基本。
便がかたくなるとそれによってまた、出にくくなってしまい、
悪循環の環境を腸内に作り出してしまいます。
かたい便は出にくく、痔の原因にもなります。
水分をしっかりとり、便をやわらかくしましょう。
食物繊維をとる!

最近では食物繊維入りのドリンクなども多く見かけますが、
基本的には食べ物でとることをおすすめします。
食物繊維を多く含む食材としては、根菜類、豆類、海藻、きのこなどの野菜。
ヨーグルトなども良いでしょう。
しかし、それだけに偏った食事をしていると、ガスがたまってしまうことがあります。
食事はバランスが大切です。
食物繊維や油分、水分はバランスよくとるように心がけましょう。
適度な運動をする!

血行の良い状態は、腸内の働きもよくします。
体調をみながら、ストレッチやウォーキングなどで体を動かしましょう。
そして、体を温めることも大切です。
お腹を冷やさないように、長風呂は控えた方がよいですが、
夏場、毎日シャワーだけで済ませるといったことがないよう、
浴槽にしっかり使って体を温めましょう。
冷たい飲み物をゴクゴク飲むのも、体を急激にひやしてしまいます。
できれば白湯やノンカフェインの温かいお茶などを積極的に飲むようにしましょう。
水は常温が好ましいです。
排便習慣をつくる!

朝の排便習慣がとても大切です。
出勤前は忙しい!という理由でトイレに行けない方も多いはず。
ゆっくりトイレに行ける時間が難しくても
5分でもよいので決まった時間にトイレに座る習慣をつけましょう。
我慢は一番ダメです。
便やガスはなるべく我慢しないようにしましょう。
ストレスを溜めない!

意外とストレスが便秘の原因になっていることがあります。
普段からストレスを溜めないことが大切です。
つわりや仕事のストレスなどは、人に話したり、リフレッシュの時間を作ったりして、
自分に合う発散方法を見つけましょう。
つわりの症状が重い場合は家の中にこもりがち。
これがかえって色々なトラブルの原因になっている可能性もあります。
少しの散歩でもいいので体を動かすこともリフレッシュ効果があります。
是非色々と試してみてください。