後悔しない名付けをするための注意ポイント5つ

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名前は親から赤ちゃんへの最初のプレゼントとも言われ、誰しも真剣に考えているものですよね。

でもその名前、こだわり過ぎる余り、もしかして子供が嫌がる名前になっていませんか?

名前は一生もの。後悔してからでは遅いのです。

今回は、そんな後悔をしないために、子供が嫌がる名付けのポイントをお話します。



漢字が当て字で読めない

「夢海菜(ゆうな)」、「寿逢(じゅあん)」…。
キラキラネームで良くあるのが、ものすごい当て字の名前。
漢字の読みをトン切りしてしまっているものや、そもそも無理のある読み。
「普通の名前じゃ嫌!少しひねってオンリーワンにしたい!」という気持ちから来るのでしょうが、ずっと名前の読み方を訪ねられたり、間違った読み方をされる人生は辛いもの。
漢字は日本独自の素敵な言語です。
どうせ使うなら、漢字の意味もしっかり考えて、適切な形で使用するほうが良いでしょう。

子供はいつまでも子供じゃない

40歳のオバサンが「ぽわん」とか、50歳のオジサンが「ここあ」とか、どうですか?
小さいころは可愛く思えても、その子もおばちゃん、おじちゃんになる日が必ず来ます。
余りにも子供じみた名前では、社会に出るようになって肩身の狭い思いをするかもしれません。
子供は少なからず親に似るものですから、自分や旦那さんがその名前でもおかしくないか?と当てはめて考えてみるのも良いと思います。

キャラクターの名前

「黄熊(ぷう)」とか、「流府意(るふぃ)」など。
キャラクター自体は非常に素敵ですが、それを実際に子供につけるのはよろしくありません。
「あのキャラクターみたいになって欲しい!」と思うのは自由ですが、だからといって名前をそのまま頂くのは止めておきましょう。
子供はペットではないので、しっかりと人間らしい名前をつけてあげたいものです…。

美貌・才能アピールが強い

「女神(めがみ)」、「天使(えんじぇる)」、「帝王(しーざー)」…。
正直、名前負けする気しかしません。
もちろん両親にとって自分の子供は女神で天使で帝王かもしれませんが、それを世の中に名前として発信するべきではありません。
女の子は自分の名前に「美」が入っているだけで気にする子もいるので、「女神」なんて名付けられた日には辛いことでしょう…。
名前で子供に重圧をかけすぎないように注意しましょう。

英語にこだわる

「舞圭流(マイケル)」、「寿李亜(ジュリア)」、「芽亜李伊(メアリー)」…。
日本人と日本人の間に生まれた子供は、紛れもなく日本人です。
ご両親と同じような顔の赤ちゃんが生まれてくるのです。
そこでいきなりアメリカ人のような名前をつけられても、困ってしまいます。
「国際交流のため」等という人もいますが、名前がアメリカンでも国際交流のためになる訳ではありません。
お父さんお母さん、自分が日本人であることを誇りに思って下さい。
日本名をつけましょう。

いかがでしたでしょうか?
名前は親のものではありません。子供が一生背負うものです。
自分が人と同じは嫌だからという理由でオンリーワンにこだわりすぎず、本当に子供のためになる素敵な名前を考えて下さいね。

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