結婚式の準備手順まとめ。結婚が決まったら挙式準備しましょう!

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結婚が決まったけど、どうしたらいいか分からない!とゆうかたも少なくないはず。

周囲に結婚式を挙げたかたがいてない場合は、あまり手順も分からないと思います。

結婚情報誌を購入したけど・・・と悩まずに、まず行動。

式場を決めるまでの、だいたいの流れを紹介します。

とその前に、実家への挨拶を忘れずに!



まずは、式場紹介所へ

ワールドウエディングや、結婚式紹介所がたくさんあるので、近くにあるかネットで探して、まず紹介所へ行くほうが早いでしょう。
直接、式場と値段交渉するより、安く抑えられると思います。
絶対この式場で挙式を挙げたい!と思う、式場があっても、まず紹介所へ行って、その式場と提携しているか確認するのも良しでしょう。

招待人数を両家で考えて

昔は、新婦の呼ぶ人数のほうが少なく、とゆう暗黙のルールがあったみたいですが、今は半分半分だったり、6対4で少し新郎のゲストのほうが多いなど、人数割合はあまり気にしなくてよさそうです。
昔ながらの実家ならば、両親交えて両親の意向を聞いてほくほうがいいかもしれません。
新郎が一人っ子だったり、新婦が大家族など、もともとの割合が合わない場合もあるので了解を得ておく方がいいでしょう。

式場選び

人数が決まり、チャペルか、神前式かなど決まれば、式場選びと披露宴会場選びのスタートです。
結婚紹介所にいくまえに、だいたいの人数を決めておけば、その時点で話はスムーズに進みます。
式場に下見にいく際、新郎の両親に気に入られたければ、一度「一緒に行きませんか?」と、声をかけてみるのも距離が縮まるキッカケになるかもしれませんね。

金額の相談と、割合相談

サービスで式場が何をしてくれるのか、式場を本決めする前に確認しておくといいでしょう。値段交渉もこの段階でしておくのがベストです。
値下げは期待できなくても、テーブルクロスのグレードアップや、当日の宿泊部屋のグレードアップなど、どこまでサービスで提供してくれるかが重要です。
そして、お家で帰ったら、新郎新婦で負担する割合も話合うといいでしょう。
昔は新郎持ちが多かったそうですが、いまは折半が普通なようです。

これからが楽しみいっぱい

まずは、新婦のドレス選びからスタートです。人気のあるドレスは1年前から予約済だったりするそうなので、日程が決まればすぐにでもドレス選びに行きましょう。
試着でも1着を着用するのに、ある程度の時間を要するので、せっかちな新郎さまは同伴しないほうが2人のためでしょう。
家族や、ストレートに合う合わないを、言ってくれる方と一緒にいくほうがいいです。

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