生後9ヵ月からのおすすめ食材4選♡鉄分不足に気をつけて!

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生後9ヶ月頃になると離乳食は後期に突入し、多くの赤ちゃんが3回食に移行します。
3回食に進むと、今まで母乳やミルクメインの栄養から、離乳食から多くの栄養を摂取するようになります。

この時期に特に気を付けたいのが赤ちゃんの鉄分不足。
鉄分が不足してしまうと脳の発達に影響が出ることもあるそうです。



そもそもどうしてこの時期から鉄が不足するの?

妊娠後期になると、ママから胎児へ鉄分が送られます。
この鉄分は「貯蔵鉄」と呼ばれるもので、生後9ヶ月頃までの赤ちゃんはこの貯蔵鉄と母乳(もしくはミルク)から栄養を摂取しています。
9ヶ月以降は母乳やミルクの栄養分だけでは鉄分は足らず、体内の貯蔵鉄も減少してしまっているため鉄分不足になってしまうのです。

では鉄分不足を防ぐためにはどんな食材を与えればいいのでしょうか。

ひじき

鉄分等のミネラルをたっぷり含むひじき。
下ごしらえも柔らかく煮て刻むだけなのでそんなに大変ではなく、作り置きもしやすいのでオススメです。
大人も食べられるひじき煮を作り、味付けをする前に赤ちゃん分だけ出して使うのがオススメです。
摂取のしすぎには気をつけましょう。

レバー

鉄分やビタミンが豊富に含まれていて、たんぱく質も摂取できるレバー。
下処理の仕方は大人と同じ。
茹でたらペースト状にしましょう。
下ごしらえに少し手間がかかって嫌!というママはお店に行けばお湯でとくだけで使える粉末ベビーフードも売っているのでオススメ。
パンに挟んでも食べやすいし、野菜と組み合わせても美味しいです。
積極的に取り入れたい食材です。

ほうれん草

初期から食べられるほうれん草。
鉄分だけでなくビタミンやミネラル、カロチンを多く含む、栄養たっぷりな食材です。
この時期の赤ちゃんにはもうペースト状にしなくても大丈夫。
葉先を茹でたら細かく切って色んな食材と混ぜてしまいましょう。
茹ですぎると折角の栄養が溶けてしまうので気をつけて。

納豆

栄養価が高く、下ごしらえも納豆。
おかゆに乗せても麺と合わせても野菜と組み合わせても美味しいです。
粘りが苦手な子には軽く茹でてあげるといいかとしれません。
また、コーンと混ぜたり人参と混ぜたり、その子が好きなあまい野菜と和えてあげると食べやすくなります。
はじめからひきわり納豆を買ってくると楽ですよ。

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いかがでしたか?
上記の食材にビタミンCを多く含む食材を組み合わせると鉄分の吸収率が更にアップします。
賢く組み合わせながら、栄養たっぷりの離乳食作りを楽しみましょう

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