パパに最低限してほしい子育ての手伝い5選!

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泣いたらどうしようもできないし・・・あやし方が分からない・・・など、パパの声はたくさんありますが、ママも最初は同じ気持ちです。

それを色々試して、赤ちゃんの好きな抱き方などを知っていくんです。

逆に、あやし方が分からないけど、時間に余裕があるときは、すこし家事を手伝ってあげてはいかがでしょうか?

手伝おうとして、コップを割ったりこぼしたりすると、余計にママさんに怒られちゃう場合もあるので要注意。



おむつ替えはスキンシップ

オムツの締め付けから解放されて、いい気分になる赤ちゃんも多いはず。
抱っこしても泣き止まない場合、長時間オムツ替えをしていない場合、オムツを外すと機嫌がよくなるかも!
ママは毎日何回もオムツ替えをしいているので、1日1回でもオムツ替えをしてくれると、かなり助かりますよ。

高い~高い~

高い高いをやりすぎると良くないそうですが、これが好きな子供もたくさんいます。
やりすぎ注意ですが、ほどよく何回など決めてしてあげるといいんじゃないでしょうか。
もちろん、体がしっかりしてからの遊び方ですので、まだ新生児や首の座っていない子供には危険なのでやめましょう。

お買いもの行ってくるよ

仕事帰りや、時間があるとき、「買い物行ってくるよ~」って言ってくれるだけで、家事が1つ減り大助かり。買い物にいくにも、ベビーカーを押していくには結構大変なので・・・
気分転換にお散歩しながら家族でスーパーにお買い物♪なんてゆうのもいいんじゃないでしょうか。
子供とスーパーに行くのも、思春期が始まる前まででしょうから、思いっきり家族の時間を有意義に過ごしてください。

お風呂掃除をお願いします

毎日のお風呂掃除大変・・・意外と、男性のほうが掃除をすると、とことんやる!ってゆう方が多いみたいです。
そして、女性と目線が違うので、男性が掃除したほうが綺麗だったりするものなんです。
綺麗なお風呂を見て、喜ぶ奥さまの顔がみれると信じて、さりげなく掃除をしてみてはいかがでしょうか。

大事なことは考えること

毎回、コレしようか?何しようか?と聞かれるのも、うんざりしてしまします。
聞く前に考えて行動するのも、奥さまの喜ぶ顔がみれる1つの要素だと思います。
お仕事で疲れている旦那さまも分かりますが、些細なことでもいいので、自分から何かしてあげること、1日1つしてあげると奥さまも喜ぶはず。
お茶をだしてあげる、食器片づけてあげる・・・など、家事はたくさん。
でも、やってあげたよ!の一言は不要です。

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