専業主婦にも兼業主婦にも共通する家庭での5つの役目

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結婚をしても仕事を続けている女性が増えていますが、夫婦の役目としては「夫は仕事をして妻は家を守る」という意識がまだまだ根強いと思います。

夫婦ともにフルタイムで共働きで、家事の分担をきちんとしていたとしても・・・家を癒しの場にできるのは、やはり女性の方が向いているのではないでしょうか。

妻の家庭での役目はどんなものがあるのでしょう?



夫には優しく

仕事で疲れて帰宅したら、妻が不機嫌だった・・・

そういうことが続くと、夫が帰宅恐怖症になりかねません。
夫が帰宅したら、笑顔で「お帰りなさい」と迎えましょう。

家事分担をしていたはずなのに、夫が自分の役目を果たしていなかったとしても「なぜやらないの?!」と頭ごなしに言うのではなく「今日は私が早く帰宅したから代わりにやっておいたよ。私が忙しい時は手伝ってね」と笑顔で言えば、夫婦喧嘩に発展することもありませんし、忙しい時はお互い様で支えあうことができます。

感謝の言葉を忘れない

家事分担をしていたとしても、あなたの担当を夫が手伝ってくれることがあるでしょう。
そういうときは「ありがとう」という感謝の言葉を忘れずに伝えましょう。
「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人もいないでしょうし、お互いがうれしい気持ちになれるはずです。

夫婦なのだから助け合って当たり前・・・

ですが、感謝の言葉を伝えることで「当たり前」という思い込みがなくなります。
「やってもらって当たり前」と思ってしまうと、やってもらえなかったときに怒りに変わってしまうのです。
夫婦喧嘩のタネをなるべく減らすことも、家を癒しの場にするポイントです。

家をキレイにしておく

家の中がめちゃくちゃに散らかっていて、掃除もしないしゴミも放置・・・そんな家に帰ってきたいと思うでしょうか?
夫の健康管理も妻の役目のひとつです。
家の中が清潔に保たれていることで、心身ともに健康でいられます。

脱ぎ散らかした洋服が散乱するソファではくつろげません。
朝起きたままのベッドでは、気持ちよく眠ることもできないでしょう。
食器が汚れたまま置かれたキッチンで、どんな料理を作っても美味しさ半減です。

毎日掃除を完璧に行う必要はないのです。
家でくつろぐことができる程度でいいので、キレイにしておきましょう。

料理は夫の好みを把握しておく

それまで育ってきた環境が違うのですから、夫婦それぞれの味の好みがあって当たり前です。
主に作るのは妻の方でしょうが、すべてを妻好みの味付けにしてしまったら、夫は「母親のあの料理が食べたいなぁ」なんて思うかもしれません。

たとえば、目玉焼きを作ったとして、妻は塩がいいけれど夫は醤油がいい・・・
そういう時は夫の目玉焼きには醤油をかけてあげてください。
妻は甘い卵焼きがいいけれど、夫は塩味の卵焼きが好き・・・これは二つ作るのは面倒ですから、毎回味付けを変えればいいのです。
お肉の焼き加減も、ポテトサラダの具も、夫の好みを把握しておきましょう。

料理は作る人の好みになってしまいがちですが、夫の好みを把握し、胃袋をつかんでしまいましょう。

お金の発生しない労働をするのも主婦の役目

専業主婦はニートだ!という人たちも世の中には存在します。
お金の発生しない労働は、労働とは認めてくれない人たちなのでしょう。
ですが、家を癒しの場とし、家事を行うことは、主婦の役目なのです。

家に帰れば妻が笑顔で迎えてくれる。美味しい料理を作って待ってくれている。家族のために家を清潔に保ってくれている。

そういうことがわかっているからこそ、夫は外で働けるのです。

家事をいくら完璧にやっても、お給料はもらえません。
プロ級の料理をしても、お金がもらえるわけではありません。
だからといって、家事をプロに任せて働きに出ますか・・・?
外国では当たり前かもしれませんが、日本ではまだそういう文化はありません。
夫が外で元気に働けるよう、妻は家を癒しの場にしましょう。

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