夫を、ふふふっと微笑ませる、かわいい嫁の技

3,506 views

笑う門には福きたる。

笑いのある家庭には幸せがくるはず。

ユーモアを忘れず、ちょっとした気遣いや行動で夫を心から笑わせよう。

かわいいイタズラ

勝手に触るのは気が引けちゃうけど、
かわいいイタズラなら許されるかな。

夫の財布やカード入れにひっそりと手書きカードを。
メールで済ましがちで、普段面と向かって言えないことも
手書きのカードで伝える。

ありがとう。
大好き。
感謝してます。
素敵なランチを!

小銭入れを開けて、五円型の手作りカードなんかだと、
ふふふっと笑顔があるかも。

ちょっとした変化

箸を衣替えする。
箸置きは、子供と拾ってきた石や貝殻に手書きメッセージを入れても。
簡単な折り紙箸置きでも素敵。

普段と変わらないメニューでも、ほっとした愛情を感じることでしょう。

「まだまだあの箸使えるじゃない~」と言いながらも、
夫の心は笑顔です。

ひそかに

取れかけ、もうすぐ破れそう・・・
本人は気づいてるけど、まだ直すほどでもない衣類など。
こっそり手直ししちゃいましょう。
「縫っておいたよ!直したよ!」は禁句です。

先回りでかゆいところに手を伸ばす。
いつの間に!
気づいてたの?と、
ほっこり温かい気持ちになってくれるはず。

できる女子はさらりと静かに・・・。

気遣い

誕生日や敬老の日でなくても、電話をかけたりちょっとした贈り物をする。
遠方に住んでいればなおさら、いつも気にかけてくれていると知るだけでも夫は嬉しいもの。

義両親を想うことは義務ではなく、夫の安心感と自らも気持ちがいいものである。

夫も自分の親を大事に想ってくれるだろう。

ユーモアと丁寧さ

毎日笑顔でいるのは無理でも、
ユーモアを忘れない意識をすることが秘訣。

普段の何気ない生活でも、かわいいイタズラがあったり、
記念日でもない日に感謝のことばや愛情を表現する。

時々は時間を惜しまずに丁寧に、ゆとりを持って接する。

「スペシャル美味しいお茶を淹れるね!」と、
いつもの茶葉でも丁寧に丁寧に淹れる・・・なんて、
今夜からでもできちゃいますね。

こんな記事も読まれています