年の差カップルあるある。他のカップルと違うところ

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年の差が10歳以上あるカップルも、最近は珍しくなくなりました。
愛があれば年の差なんて!とよく聞きますが、実際には年の差があるからこそ困ったこともあるのです。
普通のカップルとはなかなか共有しにくい悩み、年の差カップルあるあるをまとめてみました。



年上の相手が意外と子供だった

年上で包容力がありそうと思って付き合ってみたら、意外と怒りっぽいしわがままだった…これは彼氏が年上の場合ありがちです。
男性は歳を取ればとるほど子供に戻っていくと言う方もいるくらいです。
度がすぎた子供返りはNGですが、たまには許してあげましょう。
自分で靴下を履かない、一緒にお風呂に入ると毎回髪を洗わされるなどというような、自分でできることをしない子供返りには怒っていいでしょう(笑)

ついお母さん・お父さん目線になってしまう

相手が年下の場合ですね。15歳以上年下の場合子供に見えてくることもあるそうです。
ついつい甘やかしてしまったり、あまりに派手な格好をしてたら注意したくなったりするそうです。
向こうも親代わりのようなつもりで接してくることもありますが、あんまりぐちぐち言うと、悪い意味で「お父さんみたい」と嫌われてしまうので注意しましょう。

カラオケに行くとジェネレーションギャップを感じる

お互いに歌う曲が20年くらいズレてたり(笑)これはしょうがないですね。
お互い教えあうのもいいと思います。昔はこういうのが流行ってて、という話は結構盛り上がると思いますよ。
お互いの好きな曲を覚えて披露するのも素敵ですね。
あんまり相手に合わせすぎると、「無理しなくていいよ…」となりますのでほどほどにしておきましょう。

カップルとして見てもらえない

歳が離れていると「親子ですか?」「兄妹ですか?」と聞かれることはしょっちゅうです。
付き合っています、と言うと信じられない!というような目で見られたり(笑)
年の差結婚する芸能人も増えていますが、一般人の中ではまだまだ珍しいようです。
言いふらしそうな面倒くさい相手には、「親戚です」とでも言っておけばいいでしょう。

相手の親が自分と同年代だった

女子大生と付き合っている40代の男性。彼女に親は何歳?と聞いてみたら自分と大して変わらなかった…という話は年の差カップル界隈ではよくあります。
相手の親と会う時にちょっと気まずいですね。
相手が年上の場合、相手の親が自分の祖父母と変わらない歳だった、ということもあります。結婚後数年で介護しなくてはいけなくなるかもしれないので、結婚を考えているならばそこは相手と話し合うべきでしょう。

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