私たちは大丈夫?気を付けたい出産後の夫婦関係

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出産後はこれまでとは違う赤ちゃんのいる生活とともに夫との関係も変化していきます。出産後に離婚したあるタレントさんが「夫婦にはなれたけど家族になれなかった」と言っていたのが印象的でした。

恋人から夫婦へ、そして家族へと出産を機に変わっていく関係をより強い絆で結ぶにはどのようなことに気を付けたらいいか考えてみましょう。

実は妊娠中が肝心!夫を頼り協力を依頼する

赤ちゃんのお世話は休む間もなく24時間体制。その忙しさからついつい夫を後回しに…の積み重ねが夫婦関係の危機に繋がることがあります。出産後に夫がどれだけ育児の大変さを理解し支えてくれるかは精神的にも時間的にも余裕のある妊娠中にどう過ごすかが肝心だと言えるでしょう。
男性にとって頼りにされているという感覚は決して悪いものではないはず。買い物やゴミ出しなど簡単なことから夫に協力してもらい『出産と育児は夫婦で協力して行うもの』という意識をお互いが持てる関係を作っていきましょう。もちろん「ありがとう」の言葉は忘れずに。

夫を「パパ」と呼ばずに名前で呼ぶ

夫のことは出産前に呼んでいた名前や相性で呼びかけるようにしましょう。子どもの前で「パパ」と呼ぶことがあってもそれが定着してしまうと名前で呼ぶのはかなり照れくさくなってしまうものです。
お互いを呼び合う時は「パパ」「ママ」ではなく名前で、というちょっとしたルール作りも良いでしょう。

将来の生活設計を話し合う

子どもの数や、教育方針、妻の仕事をどうするかなどこの先考えなくてはいけないことはたくさん。お互いの希望や考えを伝えて話し合うことはとても大切なことです。
「言わなくても分かってくれているだろう」とか「相手もきっと同じように思っているはず」と楽観視していると思わぬすれ違いを生むことになります。亀裂が生じてから話し合いの場を持つよりも、まっさらな未来を考える方が前向きで建設的ですよね。
「どんな生活をしたいか」を考えることが「どんな家族になりたいか」に繋がっていくでしょう。

夫に子どもと二人きりで過ごしてもらう

時には育児から離れて息抜きを。夫がお休みの日には協力してもらい例えわずかでも育児から離れて自由な時間をもらいましょう。
お互いが普段とは違う生活をすることでリフレッシュできれば、妻は気分転換する時間をくれた夫に感謝し、夫は育児の大変さを理解できる…そんなきっかけになるかもしれません。

結論!必要なのは「理解・協力・感謝」

妻が育児にかかりきりになってしまうことで夫が不満を持ったり、夫が育児や家事に協力してくれないことで妻が負担に思うなど両者がそれぞれにストレスを抱えてしまうことが一番の問題です。
最初は小さな不満でもそれが積もると取り返すのには多大な労力と時間がかかってしまうものです。
誰でも大変な時ほど自分が一番辛い思いをしているように感じてしまいますが、そんな時ほど話し合う場を持ちお互いの大変さを理解し、できることは協力たいものです。そして感謝を忘れずに良い夫婦関係を目指しましょう。

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