東大王のあの人もやってた!子供の遊びは「しりとり」を極める【応用遊びも提案!】

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子供がインフルエンザや風邪の体調が悪い時をはじめとして、コロナウイルスで外出を控えている時もあるはず。そんな時は、親子で室内遊びが楽しいものです。

どうせなら知育要素も取り入れた「しりとり」はどうでしょうか。室内でしか遊べない状況を逆に有利にはたらかせる知育ゲームで遊んでみましょう。しりとりは言葉遊びのひとつで、用具は何も必要ありません。それなのに頭の体操ができて楽しいです。2文字しりとりをしたり、応用ルールを取り入れると、基本のしりとりルールとはまた違った内容になり、記憶力や語彙力の向上のトレーニングになったりもします。

テレビ番組の東大王のレギュラーのあの人も、小学生の頃に父親と一緒に遊んでいたといわれるしりとり。応用の遊びかたも提案します!

しりとりとは何?

しりとりは、言葉遊びのひとつで日本では昔から遊ばれてきたものです。

ルールは、多くの人が知っていると思いますが、参加者の一人が適当な単語を言い、その前の人が言った単語の最後文字からの単語を言うというもの。最後に「ん」がついてしまうと負け。場合によっては「ん」が続いても、「ん」からはじまる言葉がいえたらセーフというものもあります。

単語は文章ではなくて名詞が基本。固有名詞も人に伝えることができる名詞ならOK。普通名詞も大丈夫。ただし、形容詞や副詞などは避けておくルールの方が定番です。
例えば、「しりとり」からはじまったら、最後の「り」からはじまる言葉を次の人が言います。「りす」や「りんご」や「りし」といった多くの人が理解する名詞を答えるようにします。造語は禁止。もし他の人が理解できない名詞なら、インターネット検索でヒットするならOKとか、広辞苑をひいて掲載されている言葉ならOKとかのルールを決めておきましょう。

意外とルールで混乱しやすいので、前に1度でも出た単語は禁止で、ちいさい「ゃ」「ゅ」「ょ」は大きい「や」「ゆ」「よ」になおすなど、最初にルールは決めておくのがやりやすいです。

東大王の鶴崎さんもしりとり好き!

このしりとり、東大王の鶴崎修功さんも子供の頃に遊んでいたそうです。

鶴崎修功(つるさきひさのり)さんとは……
日本のクイズプレイヤーで、鳥取大学附属中学校、鳥取西高等学校を経て東京大学理学部に。1995年生まれ。
彼は前にテレビ番組で、幼少期にしりとりをよく父親とやって遊んでいたエピソードを話していました。

幼少期に語彙力をアップさせるにはしりとりが基本なのかもしれません。自分の子供をいい大学に行かせるためにはしりとりがカギ!?東京大学に行かせたい親は、しりとりを極めるのがコツなのかもしれませんよね。

「るがえし」を極める!攻略方法は……?

誰でも、やるならしりとりを強くしたいと考えるもの。
しりとりの攻略方法もあります。しりとりでは、るから始まる言葉が少ないので、「るがえし(る攻め)」と呼ばれるワザがあります。
「る攻め」ともいいます。

るからはじまる言葉は、

るす
ルポ
るりいろ
ルビー
ルンバ
ルーツ
ルート
ルイージ
ルワンダ
ルーレット
ルクセンブルグ
ルービックキューブ

といった言葉があります。

また、こちらからるがえしをしたい時には
るで終わる言葉を覚えておくことがポイント。

ウール……毛糸の種類
カール……巻き毛
ベール……花嫁が頭からかぶっている

といった言葉があります。

ルは、複合語でもいいのなら
ルーム+何か
例:
ルームエアコン
ルームサービス
ルームシャワー
ルームメイト
ルームランプ
ルームウェア
や、
ルーズ+何か
例:
ルーズソックス
ルーズリーフ
ルーズベルト(大統領)

があります。

しりとりの応用パターンをきわめて遊ぶ!

しりとりの応用パターンを覚えて遊ぶこともできます。

しりとりの応用パターン①:「覚えてしりとり」
しりとりの応用パターンとして、覚えてしりとりもあります。
1人目「しりとり」→2人目「しりとり、りす」→3人目「しりとり、りす、すいか」というように、どんどん記憶をして続けていく遊びです。

しりとりの応用パターン②:「最後の2文字しりとり」
しりとりの変形として、最後の2文字をつなげるしりとりがあります。
1文字のしりとりよりも制限があるため、難易度が高くなります。
「しりとり」→「とりもち」→「もちつき」→「つきのわぐま」→「くまどり」

YouTuberが遊ぶ「限界しりとり」もおすすめ!

このほか、限界しりとりと呼ばれるゲームもあり、YouTuberが遊んでいることでも有名。

限界しりとりのルールは、
普通のしりとりに文字数が制限されたゲームです。トランプで文字数を決めるのですが、アプリでランダム設定になることもあります。限界しりとりでは、2文字から7文字の文字数か、8文字以上無制限の指定があります。2文字なら2文字、3文字なら3文字の単語を出さなくてはいけないのがなかなか難しいです。

アプリではなくトランプのカードをひいて文字数を制限する文字数制限しりとりもあります。
この場合でも語彙力が多い人が有利になりやすく、8文字以上の言葉をどれだけ知っているかで勝ち負けが決まりやすくなっています。しりとり好きの人は、スマホのメモ機能に言葉を登録している人もいるみたいですよ。

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