結婚式で人気!ゲストカードって何?書くマナーやルールを徹底解説!

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結婚式のトレンドとして、最近では芳名帳にかわる「ゲストカード」が人気となっています。ただ、このゲストカードって何?結婚式、披露宴参加者はどうすればいいの?

ゲストカードは主催者も楽になり、出席者も芳名帳を書かなくてもよくなる便利アイテム。ゲストカードとは一体何なのか、また、参加者がゲストカードを書くマナーやルールは?わかりやすく解説します。



芳名帳(ほうめいちょう)が一般的だった結婚式

結婚が決まったら、結婚式や披露宴を計画する人も多いです。そんな時にペーパーアイテムを各自用意することも多いもの。
そんな時、従来、芳名帳(ほうめいちょう)の役割のかわりになるペーパーアイテム、ゲストカードが人気になってきています。

芳名帳とは……結婚式当日、会場の受付でゲストが名前、住所を書いてもらうノート状のもの。ゲストブックとも呼ばれます。ウェルカムアイテムとして前から使われていました。

この芳名帳の代わりに、「自宅で」ゆっくりと住所や名前、メッセージを書くことができるのがゲストカードです。

ゲストカードとは?

ゲストカードは、主催者側が結婚式や披露宴の案内状と一緒に封筒に入れるペーパーアイテムです。

(ゲストカードのステップ)
1.招待状の中に同封して届く。
2.ゲストが自宅でゲストカードを記入。
3.結婚式の当日、ゲストカードを受けつけで渡す。
4.ゲストカードをボックスに入れるとメッセージ入りの芳名帳になる!

ゲストカードが届くと「どうすればいいの?」と迷うかもしれませんが、心配なし。ルールもそこまで難しいことはありません。

ゲストカードを書くルール

ゲストカードに書くのは、

・名前
・住所
・電話番号
・メールアドレス(facebook、LINE IDなどもOK) 
・新郎新婦へのメッセージ

です。同封の招待状に何を書けばいいのか書いてあるので参考にして書いてみましょう。

守るべきなのは 

・忌み言葉を使わない
・下品な言葉づかいをやめる
・他の人が見て嫌だと感じる表現はやめる
・消えるタイプのペン、鉛筆での記入はやめる

メッセージはシンプルに「結婚おめでとう」のほか学生時代の話、絵文字なども書けます。イラストを描いたり、シールを貼ったり、マスキングテープでデコったりすることもできます。自由に表現できるのがゲストカードのメリットです。

ゲストカードを書く時には、

・御住所→御を二重線で消す 
・御芳名→御芳を二重線で消し、芳部分に「氏」を書き氏名にする

のように、適宜修正して当日持参しましょう。

主催者側はテンプレートダウンロードで製作も簡単に!

ゲストカードを準備する時には、

・ゲストカード
・ゲストカードを入れるボックス

の2つで1セットで販売されています。

ペーパーアイテムとして一般的になってきて、住所や氏名を書いてもらえるテンプレートもあり、自宅のプリンターで印刷することで手軽に自作のペーパーアイテムを作ることができるようになっています。
住所欄が印刷されたものもありますが、テンプレートだとアレンジもできます。メッセ―ジ欄を大きくするほか、食事の好み(嫌いなものは〇〇、食べられないものは〇〇など)、アレルギーを聞く欄を付け加えたりすることもできます。

ゲストカードのメリット・デメリット

ゲストカードのメリットは、

・家にいる時間にメッセージを落ち着いて書ける
・芳名帳に名前を書いてもらう手間がなくなった

当日、結婚式や披露宴でカードと一緒に席次表を渡してくれます。受付係はカードを受け取るだけなので、多人数の結婚式や披露宴でもチェックが早くなりました。
過去には芳名帳を書くために列ができてしまうことがありました。そうなると緊張して文字が汚くなったり、焦って間違ったりしてしまう人もいましたが、ゲストカードを使うことで自宅で住所などを書くことができます。受けつけがスムーズになり、リラックスした状態で書いてもらったメッセージをもらうこともできます。

しかし、ゲストカードのデメリットもあります。それが、「当日忘れてしまうことがあること」です。

そのため、当日、受付に 

・芳名帳のようなゲストの名前を書くもの
・ゲストカードの無地の予備

どちらかを筆記用具と一緒にを置いておく必要があります。忘れてしまった人にはその場で書いてもらえるようにします。忘れてしまった人は横に寄ってもらい、書いてもらえるといいでしょう。

これまで御芳名帳で慣れてきている人は、ゲストカードが届いたら戸惑って「これって何?」と思うかもしれませんが、ゲストカードを利用することで家で自由にメッセージを書くことができるので、御芳名帳に氏名を書くのに緊張していた人にも便利だと気付いてもらえるアイテムではないでしょうか。

自宅で丁寧に氏名や住所を書くことができ、メッセージやデコもできるアイテム。ゲストカードは主催者側も出席者側もそれぞれにメリットがあります。当日忘れないように、注意して活用してみましょう!

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