赤ちゃんが離乳食を食べてくれない原因と対処法

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生後6か月前後から離乳食が始まりますよね。この時期は赤ちゃんによって若干の違いがあるのですが、なかなか離乳食に馴染めない子や最初は順調に食べてくれていたのに突然食べなくなってしまう子や何の問題もなくスムーズな子やその子によって経過も内容も様々。一番困ってしまうのがやはり離乳食を食べなくなってしまうこと。離乳食を食べてくれないと授乳もしないといけないしママも大変ですよね。

ここでは赤ちゃんが離乳食を食べてくれない原因と対処法をまとめてみました。

戻してみる

早く色々なものを食べて欲しい気持ちから色々な離乳食をあげすぎていませんか?もちろん食べてくれる子であれば、どんどん色々な離乳食に挑戦してみることは栄養面や腹持ちなども考えるととても素晴らしいことなのですが中にはゆっくりマイペースに馴染んでいく子もいます。そんな子の場合途中で食べなくなってしまったり食べる量が極端に減ったりします。

そんな場合の対処法は1段階離乳食を戻してみます。離乳食中期なら初期にあげていたお粥などに戻してみてはいかがですか?この時に変わったものを入れたりするのではなく、今まで食べてきたままの味付けや調理法のままであげてみてください。

スプーンや食器を変えてみる

意外な盲点としてスプーンやフォークや食器類の変更で食べてくれるなんてこともあります。ステンレス製のスプーンやフォークだと嫌がる赤ちゃんもいるという話を聞いたことがあります。
木製のものや色のカラフルなものなど数点用意して交代に使ってみるのも良いかもしれないですよ。

食器類も2パターン位用意してあると良いと思います。良いものだととても高いですが今は100円ショップでも可愛い食器やスプーンなども豊富にあるので100円ショップで数点買っておくとお財布にも優しいのでおすすめです!

場所や雰囲気を変えてみる

いつもママと2人でばかりの食事だったらたまにはパパもいる時間に一緒に食卓を囲んでみたり離乳食も取り扱っている飲食店に出かけてみたりお庭や公園など外に出て食べてみたり場所や雰囲気を変えてみるのも効果的です。

天気が良い日にお外で食べると大人の私たちでもおいしく感じますよね。赤ちゃんも同じで、普段と変わらないものを食べても場所や雰囲気が変わるだけで食べなかった離乳食を突然食べてくれたりするものです。外で飲食することにまだ不安を感じるのであれば自宅のお庭やベランダにちょっとした工夫をしてピクニック気分でお食事するだけでも違いますよ!

マンネリ化

突然色々な離乳食を出されることを嫌がる赤ちゃんもいれば、いつも似たようなものばかりだと飽きて食べなくなってしまう赤ちゃんもいます。そんな時には無駄になることも覚悟で新しい食材を使ってみたり、市販のベビーフードを買ってみたりすると意外に食べてくれたりします。

日々の夕ご飯の献立を考えるのも大変な上に離乳食まで?と思うママには、市販のものがおすすめです。市販のものだと不安を感じる方も少なくないと思いますが最近のベビーフードはとても安全性が高く味付けも赤ちゃん好みの味に作られていてメニューもとても豊富なのでストックしておくと体調が優れない時や時間のない時の離乳食作りの手間が省けるので市販のベビーフードに慣れるという意味でも1度は使っておきたいものの1つですよ。

まとめ

上記原因以外にも離乳食の開始時期が早すぎたり、あげているものが月齢にあっていない等の原因も考えられます。食べない事には何かしらの原因があるので1つ1つ何がいけないのか探ってみることが大切です。原因が分かってしっかりと離乳食を食べるようになるまでは授乳やミルクで栄養をしっかり摂れるようにしましょう。

ここでミルクをあげたら離乳食を余計嫌がるのでは?と思ってミルクや授乳をしないなんてことは絶対にしないでくださいね。私たちはご飯を食べることはごく当たり前のことですがママのお腹から出てきて初めてミルク以外のものを食べる訳ですから、慣れるまで時間は掛かります。ゆっくり見守ってあげてくださいね。

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