信じる?信じない?お腹の赤ちゃんの性別が分かるジンクス5選!

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妊娠が分かるとまず気になるのが赤ちゃんの性別ですよね。
赤ちゃんの性別は生まれてくるまでのお楽しみにしている方もいれば出産準備品を揃えるにも性別は分かっていた方が良いと考える方もいて考え方は人それぞれ。
一般的に病院で性別が分かるのは16週頃と言われていますが性別を知りたいと思うママはもっと早く知りたいと思いますよね。

赤ちゃんの性別が分かると言われているジンクスをいくつかまとめてみました。
軽い気持ちで試してみてはいかがでしょうか?

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お腹のかたち

昔からあるジンクスの1つでお姑さんなどに言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
お腹の形が前に出ている(尖っている)と男の子。丸みをおびた形状だと女の子と言われています。

実際はどうかと言うと、私もお腹が丸いから女の子と言われていましたが男の子でした。
信憑性は5段階中1というところですかね・・。

お腹の形は赤ちゃんの性別ではなく、ママの骨盤の形状によって違うそうで骨盤の広い人だと赤ちゃんがすっぽりと入る為にお腹が前に出ることはないのです。

脈拍

この方法は、左手の脈が強いと男の子。右手だと女の子と言われていますが測り方と測る時期などが人によって違うので100%と言えないようです。
しかし東洋医学に詳しい方だと妊娠4週目程で脈を測っただけで妊娠の有無が分かるそうです。
こういった専門の知識のある方に診てもらうと80%当たるそうですよ。

5円玉

糸やママの髪の毛を5円玉に通してお腹の前に吊るし揺れたら男の子。まわったら女の子と言われています。
お腹の前ではなく、手の上に5円玉を吊るすやり方もあるようです。

手軽に誰でも出来るこの方法は正解率も高く、実際に試した人の9割の方が当たっていたと言っているそうです。
簡単ですぐにでも出来るので試す価値は大いにありそうですね。

味覚

妊娠中に甘いものが食べたくなると女の子。お肉や脂っぽいものが食べたくなると男の子などとよく言われます。
この味覚の変化も実際には個人差によるものでお腹の赤ちゃんの性別にはあまり関係してないようです。
恐らくこの方法は偶然にあたった人が広めて昔からの言い伝えのように現在も語り継がれているのかもしれませんね。

性別判定キッド

妊娠6週目から検査することが出来るとアメリカで話題になりました。
用量は妊娠検査薬と同じ感じで朝一の尿から検査を行い15秒ほどで結果が分かるそうです。
青色なら男の子。ピンク色なら女の子なんだそうですよ。
実際試した方の中には判定するには色が微妙過ぎて分からないだとか、時間が経過すると色が変わるなどと言った言葉もありますが8割程度は当たっていたそうです。

この検査キッドは3000円程でネットからも購入出来るので気になった方はぜひ試してみてくださいね。



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