アパート&マンションでの赤ちゃん育児のポイント4つ

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赤ちゃんが生まれて、新米のパパとママが力を合わせながら育児が始まります。新生児のうちは生活リズムもなく、夜もよく泣きますし、少し大きくなっても、お風呂や、離乳食のときに泣き叫ぶことも多いでしょう。

最初から戸建ての中古、ときには新築の住宅に住めればよいですが、そんな条件もなく、ほとんどは集合住宅。アパートや賃貸マンションで、小さなお子さんが、周りに迷惑をなるべくかけないように、住民同士のトラブルにもならないように、赤ちゃん・育児のポイントを取り上げました。

防音になるマット・ラグを敷く

集合住宅で、周りに理解のあるかたばかりだとうれしいのですが、一番のトラブルの原因は「音」です。
とくに、下の階の住人に迷惑をかけているのでは? と疑心暗鬼になるファミリーもいらっしゃるでしょうが、多く場合、赤ちゃんだから仕方がないね、と思っていますよ。
と言いつつも、どうしても夜に泣いたり、ものを落としたり。
フローリングなら、カーペットを敷きましょう。
部分的にも洗える、パネルカーペットがお勧めですが、少し厚めのラグもお勧めです。
吸音効果もありますので、泣き声などが少し下に響かなくなりますよ。

いすの足キャップ

フローリングの床を、ギギギッと、いすを動かすのは響きます。
マンションの場合、木製のしっかりしたフローリングの場合が多いのでなおさらですが、アパートなら、安いウレタン製のフローリング剤を使っていることもあり、少しはましかもしれません。
ダイニングのいすには、少し見栄えが悪くても、すべてに足キャップをつけましょう。そしてベビーチェア・ハイチェアにも、キャップをつけましょう。
100円ショップに売っているもので十分ですし、端切れを、間ゴムで止めるだけでも、応急的な足キャップになります。

ごみ捨て

赤ちゃん、とりわけ生後半年までの小さな赤ちゃんの紙おむつは大量です。
毎日のようにゴミ袋がいっぱいになりますが、廊下に出していませんか?
いくら、廊下に「ゴミ箱」青いペールを置いているお宅が多いからといっても、外に紙おむつを捨てるのはちょっと遠慮しましょうか。
大きなマンションですと、業者によるデイリー収集がある場合は、毎日のようにごみ捨てに行きましょう。
もちろんパパの毎朝の仕事にするのが公平に思えてくるのは、私だけでしょうか。

日ごろからのあいさつ

顔を合わせた、おなじマンションの住民とのあいさつだけで十分です。
その際に「子供が小さいので、ご迷惑をおかけしています」と一声添えるだけで大丈夫ですよ。
下の階の住人の顔も知らないケースもほとんどですから、エレベータや階段の踊り場で顔を合わせれば「ご迷惑をかけています」と、みなさんに挨拶しておきましょう。
逆に、気を使いすぎて、「お世話になっています」「ご迷惑をおかけします」と、下の階、横の部屋の人に、季節の付け届けを勧めているWEBもありますうが、希薄な隣人関係の中ですので、相手の受け止めもさまざまです。
ひごろから、気持ちのよいマンションライフ・アパートライフを心がけてください。

引越しを視野に

なかなか騒音問題に関しては解決がありません。
もちろん、対策はたくさん講じていても、不安なことには変わりありませんし、一度でも苦情を受けると、トラウマになってしまいますよね。
ママもパパも、少しの間の我慢。アパートや賃貸マンションを出て、いずれは戸建てや分譲マンションに移っていくこととなります。お子さんが生まれてから、あるいは結婚してから、夢のマイホームにむけて、貯蓄やプランを話し合ったりしていると思います。
そんな夢を膨らませながら、賃貸での集合住宅ライフを我慢しつつ、楽しむことが大切です。

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