ハイハイしない赤ちゃんの練習法3ステップ

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赤ちゃんが順調に成長してきて、10ヶ月。あれ?そういえば、この時期からハイハイって聞くけど、全然しないなあなんていうお母さんいらっしゃいますか?周りの赤ちゃんが楽しそうにハイハイをしていると、ちょっと焦ってしまいますよね。もし、気になるようでしたら、赤ちゃんと一緒に練習してみてはいかがですか?

1.腕の力をつける練習

用意するものは、赤ちゃんのおもちゃだけです。
薄着や素足などの動きやすい服装にしましょう。
①まず、絵のように手だけで支えられるようにしましょう。床の上、テーブルどちらでもかまいません。
②おかかがたるまないように、からだをまっすぐになるように注意して、前に進ませましょう。
③支えるところを胸、おなか、腰、太もも、足首と徐々に変えていきましょう。
④お子さんの体を前方に押したり、背中を押したりしてみましょう。

※前のめりにならなくなったら、腕で体を支えられるようになった証拠です。

2.お腹を持ち上がられるように

①硬い床の上で腹ばいにし、両手両足をつけるようにしましょう。
②お腹の下にお母さんの手のひらをいれ、トントンとおなかを持ち上げるように刺激しましょう。
③トントンと刺激することによって、自分でお腹を持ち上げようとする意識を持たせましょう。

3.よつばいの姿勢ができるようになったら

①よつばいの姿勢をとらせて、目の前におもちゃ等を置いて興味を引くようにしましょう。
②お母さんの手のひらをお子さんの足の裏に当て、右・左と交互に前に進ませましょう。必ず腕が前に進んでいることを確認しながら行いましょう。

立つ練習

用意するものは、子どもの手が届くテーブルや椅子、おもちゃです。薄着、素足などの動きやすい服装にしましょう。
①お子さんをお母さんの片膝に座らせて、テーブルと向かい合わせましょう。
②膝に座らせているときは、足の裏が床にきちんとついているか確認しましょう。
③テーブルなどの上におもちゃを置いて遊べるようにしましょう。
④子どもを座らせたほうの足を、少しずつ立ち膝にして立つのを手伝ってあげましょう。
⑤お母さんが立たせるのではなく、自分の力で立つようにさせましょう。
⑥転ばないよう、腰を支えてあげましょう。
⑦慣れてきたら、しゃがんだ姿勢から両手を支えて立つ練習もしましょう。

個人差が大きいのであまり気にしない

ハイハイを促す練習方法、たっちを促す練習方法、ご紹介しましたが、「練習しなくちゃ」と思うのではなく、「赤ちゃんとのスキンシップ」と思って遊びの感覚で行うことをおススメします。
また、成長は赤ちゃんごとに全て違います。育児書などの成長はあくまでも統計的なものです。出来ないからといって、あせらず、子どもの成長を見守りましょう。
ちなみに、筆者の子どもは、ずりばいばかりでなかなかハイハイをしませんでした。ハイハイをあまりしないまま、たっちと歩行が一緒にできるようになりました。当時は、少し心配しましたが、無事に小学生になっていますよ。

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