研究結果による絵本を飽きずに見る年齢とは?

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家は子どもがお腹の中にいるころから、絵本を読み聞かせていました。

その為なのかどうかは分かりませんが、絵本が大好きで、1歳半頃には、本だなから自分で好きな絵本を持って来て読んでほしいと言うように、差し出してくるようになりました。

たまごの赤ちゃん

たまごの中から、赤ちゃんが次々に生まれて来るというシンプルな絵本です。
「たまごの中でかくれんぼしている赤ちゃんはだあれ?出ておいでよ。」
1ページごとにQ&Aが繰り返され、カメ、ヘビ、ペンギンなどの赤ちゃんが生まれて行きます。
シンプルな絵本ですが、子どもたちは大好きで、一緒に「出ておいで~」と叫びます。
幼いころから、5歳くらいまでのお子さんと楽しみながら一緒に読める絵本です。

神沢 利子 作
アマゾンで864円です。

たんじょうびのふしぎなてがみ

はらぺこあおむしで有名な、エリックカールの傑作絵本です。
エリックカールの絵本は、大体がコラージュによるしかけ絵本です。
こちらは、貰った手紙に書いてある謎めいた図形をたどりながら、最後はプレゼントを受け取るというしかけになっています。
大人も子供も、ワクワク、ドキドキしながら読める絵本だと思います。

エリックカール作
アマゾンにて、1296円です。

あなたがだいすき

「わたしはあなたがだいすきです。せかいでいちばんあなたがだいじ
あさもひるもよるも、あなたといっしょ。いつでもあなたをまもってあげる。」
文章は短いですが、読むと心があったかくなっていく不思議な絵本です。
子どもも親も、癒される一冊に仕上がっていると思います。

鈴木 まもる作
アマゾンで864円です。

絵本を飽きずに見る年齢

ある研究によると、絵本を飽きずに見るのは11か月で64%、1歳で72%だそうです。
それ以前の赤ちゃんは、おもちゃ感覚で、引っ張り出す、噛む、引っ張る、投げることが面白かったりするようです。
絵本を見て、知っているものの名前を言ったり、指さしたりするのは1歳半で96%になり、お話を聞くのが好きになるのは、2歳を過ぎてからという子どもが多いようです。
そして、いい絵本の特長として、6回読むと子どもがうとうとし始めると言うのですが、どうなのでしょうか?

もりのなか

かくれんぼ絵本の傑作と言えばこの一冊。
モノクロの絵本です。単なる「かくれんぼ」の絵本ではなく大人と子どもの違いをテーマに書かれている内容が、大人の心までも惹きつけてしまう不思議な絵本。
幼い頃忘れて来てしまった心を、思い出させてくれる、そんな一冊になっています。
こちらはアマゾンで1080円です。

絵本と言うのは基本的に、子どもの心を育てるとともに、幼い子どもを寝かしつけるためにあると心理学的には、そう定義付けられているようですが、大人も一緒に楽しめる絵本というのも、最近はとても多いので、選ぶのが楽しくなりますね。

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