赤ちゃんと一緒に絵本を楽しむコツ5つ

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言葉の意味がだんだん分かってくる10ヶ月くらいの赤ちゃん。いろいろな遊びがありますが、せっかく言葉が分かってきたのですから、こんな読み方で一緒に絵本を楽しんでみてはいかがでしょうか?お父さんお母さんの気持ちや思いは必ず赤ちゃんに伝わります。

ポイント1

赤ちゃんは興味のある場所をじっとみています。絵本をみている赤ちゃんの表情や反応を受け止めながら、赤ちゃんのペースで、ゆったりと絵本を読んであげましょう。

ポイント2

いろいろな絵本があります。しっかりと物語になっているものもあれば、全く字が書いていない絵本もあります。まさに絵本ですよね。
そんな字のない絵本は、お父さんお母さんのイメージの言葉を添えて、赤ちゃんとのおしゃべりを楽しみながら読んでみましょう。

ちなみに、写真に載せた「アルどこにいるの?」も字がほとんどありません。はじめは、面白いのかな?と思っていたのですが、子どもたちが何度も持ってくるのです。ストーリーを作って楽しむのも面白いですよ。

ポイント3

面白い本、ちょっと怖い本、楽しい本、様々ありますが、声は抑揚をつけすぎず、自然に読んだほうが良いようですね。
絵本の内容より、お父さんお母さんの表情ばかりを見てしまったら、ちょっと残念ですよね。
もう少し、成長して、台詞の有る絵本になってきたら、少し抑揚をつけたほうが個人的には面白かなとは思いますが。
また言葉の繰り返しだけの絵本などは、少しだけ抑揚をつけてみると面白いのではないでしょうか?
読み手の感情は赤ちゃんに伝わります。楽しさが伝われば「絵本は楽しいものなのね」と赤ちゃんは思うのではないでしょうか?

ポイント4

言葉習得する、人の話を聞けるようになる、想像力や集中力が養われるなど、絵本には様々な効果があると言われていますが、期待しすぎるのはいかがなものかと思います。
絵本はあくまで楽しむものです。赤ちゃんと絵本を通しておしゃべりする気持ちで親子が一緒にいられる時間を作るためのツールと考えるのがベストではないでしょうか。

ポイント5

読んでいる絵本のページを次々とめくるときもあるでしょう。赤ちゃんは自分の指を使い、絵本のページをめくることを楽しんでいるのです。
絵本を破いたり、かじったり、なめたりすることもあるでしょう。赤ちゃんはそうしてものの感触を確かめているのです。「これは絵本、大事だよ」と優しく声をかけましょう。
同じ絵本を何度も読んでとせがまれることがあります。赤ちゃんは同じことを何度も繰り返しながら成長して行きます。それは、まだ絵本の全体を見ることが出来ないからというお話を聞いたことがあります。1度目はこの場所を見て、2度目は違う場所、そのため何度もよんでと持ってくるらしいのです。赤ちゃんが満足してやめるまで、何度も読んであげましょう。

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