幼児期のおやつの上手なあげ方

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幼児期には3回の食事だけでは必要な栄養素をとることができません。おやつは楽しみの他に、食事で取りきれない栄養素を補う役割をします。上手なあげ方で健康な体を作りましょう。

ポイント1:時間

おやつは時間を決めて、規則正しく取るようにしましょう。だらだら食べは虫歯菌の活動を活発にしてしまいます。遊ぶ時間とメリハリをつけ、食べ物がいつもまわりにある環境を作らないようにすることも良い方法です。
夕飯近くに食べてしまうと、肝心の食事が食べられなくなってしまう恐れがあります。5時以降におやつを欲しがるようなら、もうすぐ食事であることを伝え、食べさせないのが基本ですが、ほんの少しだけにしましょう。

ポイント2:量

おやつは量を考え、1日に必要なエネルギーの10~20%にとどめましょう(100~120kcalが目安)。多すぎると食事の妨げになったり、肥満の恐れもあります。

ポイント3:内容

おやつの内容も栄養バランスを参考に考えましょう。子どもにとっておやつは食事の一部です。また、軟らかいものとかたいものというように「噛みごたえのバランス」も大切です。
筆者のおススメは、果物ですね。我が家では食後に果物を食べる習慣がありますが、食後の果物はそんなにたくさんは食べることが出来ませんよね。果物は栄養がたくさん入っています。手づかみ食べしやすいバナナやりんごならそんなに手間もかかりませんよね。2歳くらいになると、バナナの皮むきやみかんの皮むきは食べ物を自分で食べる練習にもなります。ちなみに現在、我が家の2歳児はみかんの皮むきがブームです。一生懸命、剥いておやつに食べてますよ。また、1歳くらいから我が家ではバナナを切らしたことがありません。バナナも栄養たっぷりです。常備しておくといいですよ。

おやつの組み合わせ例

1回分のおやつの組み合わせ例
①プレーンヨーグルト1個100g(60kcal)+いちご中3粒(16kcal)
②チーズトースト1枚(78kcal)+麦茶100ml(0kcal)
③ふかしいも1/5本(40kacl)+牛乳100ml(60kcal)
④ビスケット1枚(50kcal)+りんご1/2個125g(54kcal)

幼児期のおやつ

楽しみというよりも、栄養素を補うという感覚になるおやつです。幼児期は体を作る大切な時期ですね。そう考えると、おやつの考え方も変わってくると思います。
でも、食事を3回作っているお母さんがまたおやつを用意するのはちょっと大変ですよね。そんな時は、市販の幼児期用のおやつを使っても私は良いと思います。
幼児起用のおやつなら味付けが薄めになっています。上記であげたおやつの例に組み込んであげると、楽ですね。
また、残ったごはんを小さなオニギリにしてあげても良いですよ。
無理のかからない程度に、工夫してみてくださいね。

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