子供が卵アレルギーになり親が気がついた大切なこと5つ

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結婚して子供が出来て、その子供が卵アレルギーになるなんて、想像もしていなかった筆者。どうやって育てたらよいのか、本当に子供に申し訳なく思った記憶があります。でも、子供を健康に成長させることが筆者の仕事。そうやって向き合っていくと様々な大切なことに気がつきました。現在、卵アレルギーを持つママさんへの応援投稿です。

食事と栄養

結婚する前から、10年以上一人暮らししていた筆者は、上手ではないけどそれなりにお料理も作っていました。ごはんとみそしるとおかずと野菜、その時々で話題になっている食材なども使いながら、手作りすることを楽しんでいました。
その為、結婚し子供が自分の作った離乳食で卵アレルギーになってしまったことはとてもショックでした。自分のやり方が間違っていたのではないだろうかと自分のことを責めました。
でも、やっぱり筆者が出来ることは、ご飯を作ることだけです。
卵が食べられない代わりに、卵に変わるたんぱく質を使う食事を考え作りました。子供にはとても申し訳ないのですが「食事と栄養」に関して考えるきっかけになりましたね。

加工品のチェック

とはいえ、全ての食材を手作りできるものでもなく、加工品なども購入して使っていました。気をつけていたのは加工品の「食品表示」です。卵は様々な加工品に使われています。パン、ラーメン、お菓子、ウインナー、ちくわ、はんぺん、などなどあげればきりがありません。食品表示のあるものは必ずチェックしました。
すると、一つ記入に規則があることに気がつきました。
それは、「この製品は卵と同じ工場で製造しました」などという表示があることでした。製品に卵は入っていないけど、卵が入っている他の商品と同じ工場で作っているので、気をつけるようにということです。筆者の子供は、この表示の商品を食べてもアレルギー反応が出ることは無かったので、気にするようにしていましたね。
そのせいか、子供が卵を食べられるようになった今も、気にしてみるようになりました。

添加物

卵アレルギーに限らず、添加物が入っていない食品のほうが体に良いことは一目瞭然ですね。卵アレルギーの子供は、そうでない子供よりも添加物に対して弱いという話も耳にしたりしたので、なるべく自宅で食事をするように心がけましたね。

意外と手作りでも

息子が卵アレルギーになり、加工品を買うことが怖くなった筆者は、つくれそうなものはなるべく作るようにしました。今まで、シチューを作る時はシチューの素なんかを使っていたものを、バターと牛乳で作ってみたり、天然のだしをとるようにしたり、出来ることだけでもやってみましたね。
そのせいかどうかは分かりませんが、子供は味覚がわりと鋭い気がします。

食べられる喜び

食事に対することをいろいろ考えるきっかけになった、子供の卵アレルギー。でも、子供の卵アレルギーは体の成長と共に食べられるようになることが多く、筆者の子供も今では、生卵以外たべられるようになりました。残すは卵賭けごはんのみです。
初めて、卵焼きをたべられるようになった4歳の頃、それはそれは美味しそうに食べました。お弁当に入っている卵焼き、ケーキ屋さんのケーキ、美味しいラーメン店などなど、食べられる喜びを目の当たりにしたときに、子供の逞しさを感じることが出来ました。
食事する楽しみ、喜び、そんなことを子供の卵アレルギーから学ぶことが出来た気がします。

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