安定期にすべきこととやりたいこと4つ

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Pregnant Japanese woman napping on sofa

妊娠も5ヶ月くらいになると「安定期」と言われます。流産のリスクを乗り越えてホッとする時期だからこそ、しておいた方がよいこと、やっておきたいことを4つ紹介します!



戌の日に安産祈願しよう!

妊娠5ヵ月目の戌の日に腹帯をして安産祈願をする「帯祝い」ということの意味合いをよく知らない人もいるようです。このお祝い行事が伝承されなくなってしまうのは少し残念です。由来を知っておくと、妊婦生活の過ごし方も変わってくるかもしれません。

安定期から少しずつ出産準備用品を揃えていこう

入院準備用品から、新生児服、ミルク・授乳用品、おむつ・トイレ用品など……新しい生活に必要な出産準備用品リストを活用しましょう。先輩ママさんから買っておくと便利なもの、逆に使わなかったものなど教えてもらいながら、準備してください。
完璧に揃える必要はありません。
環境にもよりますが、最低限の準備が出来ていれば、足りないものはご主人に買ってきてもらうなどすれば間に合います!

母親学級・両親学級に参加しよう

妊娠が判明して、母子手帳を受け取りに役所に行くと、「母親学級」「両親学級」などの案内が渡されると思います。一体どんなことが学べるのでしょうか?

自治体で行われている教室は、妊娠の週数に合わせて段階的に学ぶようになっているところが多く、だいたい4回くらい開催されているようです。初めての方に向けて、基本的なことが学べると考えていいでしょう。また、地域の子育て施設やサービスに関することも教えてくれると思うので、この機会に情報収集しておくと便利です。

産院で行われている教室は、自治体で開催されているものと同様に、基本的な妊娠・出産のことに加えて、その産院でのお産の流れの説明を受けることができるでしょう。どんなお産をするのかイメージできると思いますし、自分のお産に対しての細かい質問もできるでしょう。日頃の健診のときにはゆっくり質問できないという方も、この機会に助産師と話をすることで、コミュニケーションが取れると思います。産院の新生児室を見学できる場合もありますので、赤ちゃんとの対面で実感がわいてくると思いますよ。立ち会い出産の場合は、父親もぜひ参加してください。

「自然なお産のことについて詳しく知りたい」という方であれば、そうした情報に特化した民間の教室に参加するのがおすすめです。バースセンス研究所では、妊娠初期、中期、後期とマタニティクラスを開催していますし、カップルで参加できるクラスもあります。

参加するクラスを選ぶときは、そのプログラムがどんな内容をカバーしているか、がポイントです。テーマや考え方を事前に確認しておくといいですね。あなたの気になっていることをすべて伝えたほうが、講師も手助けしやすいと思います。

職場への妊娠報告は少し早めがよい?!

遅くなると周囲に余計な負担をかけてしまうし、早いと流産の心配が……。いいタイミングで職場に妊娠を知らせするコツは?

妊娠してすぐに知らせる方はあまりいないと思いますが、あまりおそくなると周囲に余計な負担をかけてしまうことになります。
また、つわりがきつくて通勤がきつい日もあるかもしれません。妊娠の体調変化は人それぞれ。出産までまったく普通に仕事ができてしまう人もいれば、ごく初期から欠勤をしたくなる人もいます。また出血トラブルも妊娠に気づいてしばらくが多いのです。ですから、早めに上司や、一緒に行動している方に報告できればその方がいいと思います。

油断は大敵!

無理をしてはいけないのは、妊娠中の他の時期とまったく同じです。いくら妊婦さんにいいと言われることでも「疲れた」と思ったら休みましょう。旅行も、母子手帳を持参したり、滞在地ではどこに病院があるか把握しておくくらいのことはしておきます。安定期も、身体は、妊娠の負担を引き受けてがんばっています。何かあったとき「安定期だから安心だと思っていた」と言うことにならないようにしましょう。

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