お子さんとプールで遊ぶ時に気をつけたいこと5選

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暑い夏には海にプール。楽しい夏休みの思い出になりますが、毎年、たくさんの悲しい事故も起きています。小さな子供連れならママやパパがとっても注意しているでしょうが、海に比べてプールは安心と思っていませんか。市営のプールや遊園地のプールで注意すべきことを、持参したら便利なグッズとともにまとめてみました。適度な日焼けで楽しい思い出を作ってくださいね。

日焼け止め

まずは、お子さんの体調管理が一番です。準備運動をして入ることは前提として、深い方には勝手に行かないなども最初から、十分すぎるほど言い聞かせましょう。
 そんなお子さんですが、真夏には日焼け止めを薄く塗ってあげてください。
 えっ、大人なら塗るのは当然として、子どもにも … いえいえお子さんだからこそケアをしてください。特に男の子は露出面積も大きいですので、首筋から背中は、直射日光で真っ赤に焼けてしまいます。
 健康的な日焼けは好ましいですが、紫外線を強く浴びるということは、一種のやけどと同じ効果になり、お子さんの体力を奪います。
 翌日以降の宿題や生活リズムにもかかわりますので、薄くてもよいから予防のために。

目薬

プールの水は、清潔を保つため、そして水質基準を満たすためにかなりの濃度の塩素が入れられています。
 あのツーンと鼻にくる匂いですが、シャワーで流す体はまだしも、口や目の粘膜には少し刺激が強い場合もあります。
 プールに入りっぱなしということもないでしょうから、1時間から2時間に1回は、更衣室のロッカーに戻り、目薬をさして、塩素の含まれている水を洗い流してほしいです。
 もちろんシャワーも十分に浴びると思いますが、混んでいるときはなかなか目にまで注意が行かないのが現実ですよ。

バスタオルとフェイスタオル

 プールに行くのにバスタオルを持っていかない人はいないと思いますが、意外にフェイスタオルは忘れがち。バスタオルで体をふくものの、シャワーを浴びたからと言っても、きれいな体ではありません。
 そんなときに、目や口の粘膜から、ばい菌が入って、結膜炎などを引き起こす可能性があります。
 顔を拭くときには、きれいな水であらったばかりのフェイスタオルが一番。意外とスイミングスクールでも徹底させていなところがあって驚いたりします。
 少し荷物ですが、バスタオルを少し小さめ、薄めのものにして、フェイスタオルで顔を拭くようにしましょう。
 道中意外とタオルは使いますし、もし持ってくるのを忘れたらタオルハンカチでも良いですよ。

近所でもビーチサンダルはやめよう

プールに行くのだからビーサン(ビーチサンダル)で十分! というママパパもおられると思いますが、止めておいた方が無難です。
 市営や県営のプールでは、デッキでのビーサンを許可しているところもありますが、結構滑るもの。なぜならサンダルの裏はポリウレタンかポリ塩化ビニルでできていて、水をはじく性質があります。
 クロックスも同様。2足制のすのこがあって、靴を抜いでロッカールームに向かう施設ならビーサンでも構いませんが、あまりビーサンで行く意味もなさそうです。
 水で濡れていて滑らないのは、砂浜のみ、と思っておいてくださいね、

準備運動をしっかり

ひごろから運動不足のパパ。準備運動を… と頭ではわかっていても、お子さんに促されると、ついつい足早になってしまいますね。
 でも、海でもプールでも一番多い事故原因は、心臓疾患です。
 どうしても仕事で体を酷使したり、生活リズムが不規則なパパは、成人病を抱えていたり、メタボリック予備軍だったり。そんなパパは運動不足から「こむらがえり」「足がつる」といった、事故に直結するような事態にもなりかねません。
 ぜひ子どもにせかされても、準備運動だけはしっかりと。
 楽しいプールの思い出を作ってくださいね。

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