これからの時期は注意!インフルエンザの怖さ

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幼稚園や小学校でこれからの時期、感染が気になる「インフルエンザ」

毎年流行するインフルエンザに、もし子供が感染した時はどうしたらいいのでしょうか。

その時に慌てず対処できるように、インフルエンザの知識を身につけておきましょう!



インフルエンザとは

インフルエンザとは空気中のインフルエンザウイルスに感染することにより発症する病気です。
ウイルスにはA型・B型・C型と3種類の型があり、主にA・B型が流行するウイルスになることが多いですが、近年では品形のウイルスが発見されることもあります。
このウイルスは感染力が強く、くしゃみや咳などの飛まつ感染していきます。
冬から春にかけて流行し、学校や幼稚園などで感染者がいると、あっという間に広がってしまいます。
1~5日間の潜伏期間後に、症状があらわれてきます。
この潜伏期間のときに接触した人にうつしている可能性が高いと言われています。

インフルエンザの症状

インフルエンザに感染すると40℃前後の高熱が出ます。
この高熱は4日~1週間ほど続き、咳・鼻水・頭痛・寒気・関節痛などの症状も出てきます。
ひどいときには嘔吐や下痢の症状が見られるとことも。
体は疲労し、つらい症状が続くため、ほとんど時間をベッドの上で過ごすことになるでしょう。
完治までに1週間強かかりますが、体調的回復はもう少し時間を要します。

インフルエンザの合併症

インフルエンザが重症化すると、合併症を引き起こしてしまうことがあります。
インフルエンザの合併症としては
・肺炎
・急性脳症
・中耳炎
・結膜炎
・心合併症
・心筋炎
などがあります。
軽い症状で済むものもありますが、合併症の中には、子供の脳や命に大きな影響を与えてしまうこともあります。
そうならないためにもパパやママはしっかりと経過を見守りましょう。

インフルエンザの予防・治療

インフルエンザには予防接種があります。
子供の場合は2回の摂取が必要になるので、インフルエンザが流行する2ヶ月前くらいから予防接種を受けることで、予防効果が期待できます。
またインフルエンザに感染してしまったときは、発症後48時間以内に病院を受診するようにしましょう。
その時間内であれば、ウイルスの抑制に効果的な薬があり、服用することでインフルエンザの悪化や早期回復が見込めます。

インフルエンザにかかった時は・・・

インフルエンザにかかったら、二次感染を防ぐためにも幼稚園や学校を休むことになります。
家でゆっくり休養し体を休めること第一に考えましょう。
また下痢や嘔吐、発熱による多汗などで脱水症状を起こしてしまう危険もあります。
こまめに水分補給をするように心がけましょう。
インフルエンザは普通の風邪と違います。パパやママの判断で解熱剤や風邪薬を飲ませるのはやめましょう。
重症化し合併症を引き起こさないためにも、早めに病院を受診しましょう。

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