赤ちゃんのために!母乳の質にこだわろう!

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生まれたばかりの赤ちゃんの栄養は、ママの母乳です。

母乳はママの体から作られるものなので、ママの食生活がそのまま母乳の質として影響していきます。

では一体、どんなことに注意して母乳の質を上げていけばいいのでしょうか。

ぜひ参考にして、毎日の生活に生かしてみましょう!



ママの母乳は?

ママの母乳はママの血液からできています。
血液の赤色とは違いますが、乳腺葉と言われる母乳を生成するところまで運ばれてきた血液が、母乳へと変わっていきます。
そのことからも、ママの血液の状態が、ドロドロしていたり、血行が悪かったりすれば、母乳の質も悪くなってしまいます。
血液は、生活習慣の乱れや栄養バランスの乱れなどでも状態が悪くなってしまいます。
またストレスや睡眠不足なども母乳の質を悪くする要因にもなりえます。

母乳の質を向上!脂っこい食事を控える

ママが脂っこい食事ばかり摂っていると、摂取した油分は母乳から出てきてしまうこともあります。
脂っこい母乳はとても質の良いものとは言えません。
脂っこいものは、おのずとカロリーも高くなってきてしまうので、母乳のカロリーもそれにより高くなってしまいます。
また脂っこい食事は、乳腺を詰まらせ、乳腺炎になってしまうこともあります。
授乳中は脂っこい食事を控えて、カロリー摂取を抑えましょう。

母乳の質を向上!アレルギーになりやすい食品

ママが食事で、アレルギーが出やすい乳製品や卵などを摂取したときは、母乳にもその成分が含まれてしまう事があります。
それにより、赤ちゃんにアレルギー反応が現れてしまいます。
消化器官が未熟な赤ちゃんは、母乳の中のアレルゲンを異物とみなし、アレルギー症状へと変わっていくのです。
アレルギーの出やすい食品は、赤ちゃんの月齢が上がった頃から摂取すれば、体の成長とともにアレルギーが出にくくなります。
まだ未熟な赤ちゃんは、どんなアレルギー反応が出てしまうかわかりません。母乳を与えているときは、なるべくアレルゲンとなる食品の量を控えるようにしましょう。

母乳の質を向上!栄養たっぷり食材

質のいい母乳を作る食材としては、鉄分を多く含む小松菜・ほうれん草・レバー、ホルモンバランスを整える枝豆・豆腐・納豆・豆乳、ミネラルを豊富に含むワカメ・ひじき・昆布、などがオススメです。
この食材などを使って、和食の食事を摂るようにしましょう。
和食は低カロリーでありながら、栄養のバランスが整った食事と言えます。
水分を多く取り、一汁三菜の食事を心がけましょう。

母乳の質を向上!母乳の間隔

母乳の質を高めるのは、食生活だけではありません。
授乳と授乳の間隔が空いてしまったときは、まず溜まっている古い母乳を搾りましょう。そうすることで、また新しい母乳が生成され、赤ちゃんには新鮮な母乳を飲ませる事ができます。
こうすることで、母乳の質だけではなく、母乳の出も良くなっていきます。
ママの体は、だいたい2・3時間おきに新しい母乳を生成するにできています。
それ以上、授乳の間隔が空く時は絞ってから授乳するようにしましょう。

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