赤ちゃんの人見知り!どう乗り越える?原因と対策

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ある日突然、赤ちゃんの人見知りが始まった!

中にはパパにまで拒否反応をしてしまう赤ちゃんも・・・

それまで平気だった赤ちゃん、なぜ人見知りをするようになるのでしょうか?

それには赤ちゃんの成長が大きくかかわっているようです。



赤ちゃんの人見知り

今まで笑顔で接していた赤ちゃんが、ママやパパなど身近にいる人以外の人との接触を極度に拒絶するようになります。
散歩中に道を歩く人や、声をかけてくれた人にも拒否反応を示すようになります。
また面識はあってもあまり会わないおじいちゃんやおばあちゃんにも人見知りをするようになります。
仕事が忙しく、パパとの接点が少ない赤ちゃんは、パパにまで人見知りをしてしまうこともあります。
ママや身の回りのお世話をしてくれる限られた人にのみ、心を開くようになります。

人見知り、いつまで続くの?

赤ちゃんの人見知りが始まるのはだいたい生後6ヶ月から始まります。
始まる時期には個人差はあり、生後3ヶ月頃から早く始まる子や、生後7ヶ月頃の遅く始まる子、全く人見知りがない子もいます。
終わる時期も様々で、始まって2・3ヶ月は近くに人がきたり、目が合ったりするだけで泣き叫んでしまうことも。ピークを過ぎると徐々に人見知り具合も治まっていきます。2歳~3歳頃には落ち着いている子がほとんどです。
なかには小学校に上がっても続く子がいますが、その子の性格にもよるものです。

人見知りをする原因

生後6ヶ月頃になると視力や聴力も発達し、情緒も育ってきています。
パパやママの顔や存在を特別な人だと認識することができ、自分の知らない人のことを怖がったり、警戒したりするようになります。
自分の中でいろいろなことを判別できるようになってきたのも原因の一つです。
自分の知らない人に対して警戒し、どう接していいのかわからずに泣いたり、隠れたりという拒絶反応をしてしまうのです。
人見知りが始まるということは、赤ちゃんの成長段階ではとても大きな一歩です。

人見知りがない赤ちゃん

赤ちゃんの中には全く人見知りをしない子もいます。
その子の性格によることも考えられますが、中には自閉症の疑いがある子もいます。
人見知りがなく、ママやパパなど身近な存在に対しても微笑んだり甘えることがない子や、ママやパパの後追い行動が全くない子など、感情表現をあまりしない赤ちゃんは自閉症の可能性があります。
気になることがあれば、早めにかかりつけの医師に相談してみましょう。
ただ、人見知りがないからといって、必ず成長に問題があるというわけではないことを覚えておきましょう。

人見知り期間の過ごし方

赤ちゃんが人見知りをしている間は、他者に対して恐怖心や警戒心を抱いているときです。
無理に克服させようとせず、赤ちゃんが人見知りしないパパやママが優しく寄り添うようにしてあげましょう。
おじいちゃんやおばあちゃんに抱っこしてもらいたい気持ちもわかりますが、赤ちゃんが嫌がるのに無理矢理していると、赤ちゃんの心には恐怖心と嫌悪感しか残りません。
人見知り時期だということを周りに理解してもらいながら、ママやパパが赤ちゃんの心の安定を図っていきましょう。

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