赤ちゃんの舌の色が白色のときに考えられる病気と予防法

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赤ちゃんの舌は通常だとピンク色なのが普通ですよね。でもたまに白っぽくなっている時ありませんか?あまりに白くなっていたりするとママも何かの病気か?など色々と不安になってしまうと思います。この舌が白くなる原因と考えられる病気と予防法をまとめてみました。妊娠後期のママさんにも読んで欲しいまとめです!

赤ちゃんの舌の色が白くなる原因1

赤ちゃんの舌が白くなることの一番多い原因はミルクにあります。舌には細かい凹凸が赤ちゃんにもありミルクの成分が舌の凹凸部分に引っ掛かり残ってしまっていることで舌が白くなってしまうのです。それでも唾液等で白い成分が無くなるのが普通なのですが唾液が不足していたり空気が乾燥していたりするとこの白い色が舌に定着してしまい残ってしまうケースもあります。

赤ちゃんの舌の色が白くなる原因2

がこうそうと言う病気の可能性もあります。白くなるのは舌と頬の内側です。感染元はママの産道でカンジタ菌が付着してしまうことで起こる病気です。妊娠後期にカンジタに掛かると赤ちゃんにも感染してしまう恐れがあるので注意したいですね。ただ妊娠中はホルモンのバランスの崩れや免疫力の低下でカンジタ症になりやすいので妊娠後期にカンジタ症になってしまったら医師に適切な処置を受けてから出産に挑みましょう。

その他の感染元

産道からカンジタ菌に感染してしまう他にはミルクで育てている場合は哺乳瓶に菌が付着している場合があります。殺菌が不十分だと菌が蔓延してしまうこともあるので哺乳瓶の殺菌は充分に行いましょう。また母乳で育てている場合は乳首に菌が付着してしまうとやはり赤ちゃんが感染してしまいます。授乳の前後には乳首は綺麗に拭いて清潔に保ちましょう。

舌の白いカスはそのままでも良いの?

舌の白いミルクのカスはそのまま授乳をするとそのカスがカスの上に蓄積されてしまうので定期的に除去することをお勧めします。除去の仕方は濡らした綿棒やガーゼで拭き取りますがこのときに無理に拭き取ろうとすると舌の組織を壊してしまったり嫌がって泣いたりするので、一度に全部を取ろうとせずに少しずつ様子を見ながら拭き取ってください!またこの白くなっているのが『がこうそう』が原因だと白い所を拭き取るとボロボロと剥がれ落ちてきて剥がした部分に傷が付くと2次感染してしまう恐れがあるので無理に拭き取るのはやめて医師に相談してください。

まとめ

『がこうそう』と診断をされても命に関わるような病気ではないのでご安心くださいね。治療も赤ちゃんの口の中に殺菌作用のある薬を塗られる程度で終わります。しかし、赤ちゃんの触れるもの使う食器類等ママのおっぱいも全て殺菌する必要と日々清潔にしておかないと治療が長引いてしまう可能性もあるので清潔に保つことは大事ですね。『がこうそう』なのか?『ミルクカス』なのか分からない場合は医師に相談してみると良いですよ!

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