噛みやすい食事で、噛む力をつけよう!

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食べ物はよくかんで食べなさい。と昔からよく言われていますよね。よくかんで食べると、、顎はもちろん脳にもいいといわれています。そんないいことづくめの咀嚼力をつけない手はありません。今回は、子どもが噛む力を付けやすい、噛みやすい食事にする工夫やメリット等を紹介したいと思います。ママももよく噛むことで健康な体を手に入れましょう。

調理する時のポイント。

離乳食を食べている赤ちゃんの場合は、やわらかく湯でるか蒸した野菜を数種類用意しておいて小分けしたものを、冷凍保存しておくと便利です。幼児食の場合は、野菜をゆでるか蒸すのは同じですが、硬さを調整することがポイントです。その野菜をお味噌汁やオムレツに加えたり、プレーン蒸しパンの中に入れておやつにしてみてもいいですね。やわらかいものの中に少し硬めのものを加えることによって、噛む力を養うことができます。

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ゆっくり噛もう。

子どもを産む前はゆっくり食べていたママも、子育てをしていると、「今、時間が空いたからご飯食べよう!」と食事を短時間済ませようと早食べになっていませんか?ゆっくり噛むと満腹中枢が刺激されて食べ過ぎや肥満防止になります。そしてゆっくり噛んで食べることによって脳の血液の循環量が増えて、脳が活性化されます。ママが食事をしている時に「ゆっくり噛んで食べようね~」等の声掛けをして、ママがお手本を見せてあげると子供も気を付けて食べるようになりますよ。

成長に合わせて硬さを調整しよう!

子どもに噛む力をつけさせようと、いきなり大人と同じようなかみごたえのある硬い食べ物を出して、「さぁ、食べなさい。」と言っても誰でも食べたくありませんよね。成長に合わない硬さのものを食べさせると、子どもに負担がかかってしまい、噛む力をつける事はできません。逆に嫌いな食べ物になってしまう可能性も・・・。最初はやわらかめから始めて、徐々に歯ごたえがあるものに変えていくのがポイントです。

よく噛んで食べないと・・・ 

歯が生え代わる次期に問題が生じます。噛む力がついていないと顎の発達が遅れてしまい、永久歯が生えたときに十分な空間がなく、歯が生える場所が狭くなってしまい歯並びが悪くなります。そうなってからでは遅いですよね。そして少し大きくなって意識して噛もうとしても噛めなくなるそうです。日頃から噛むことを意識しておきたいものですね。

噛む事はいいことがいっぱい。

噛むことで、唾液の分泌が促され、胃腸の働きが良くなります。また、唾液の中には感染予防の物質があるそうで、病気の予防にもなり健康な体を手に入れられます。唾液がたくさん分泌されると、口の中が洗浄されて虫歯予防にもなりますね。子どもの精神面や、発達にも影響すると言われている噛む力。親子で楽しく食卓を囲みながら噛む力を育てていきましょう!

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