上海の子連れ人気スポット4選。子供も大人も楽しめる中国

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子連れで海外。近場の韓国や中国は人気です。もちろん海のあるグアムやハワイ・ホノルルも人気ですが、最近は大都市でホテルライフも楽しみながら、ピンポイントで遊んで、食べて、ショッピングを楽しむスタイルが増えています。中国人は、子供、それも小さい赤ちゃんが大好き。上海だけでなく空港の出入国審査では、小さな子供さん連れ用の優先レーンがあるくらいですよ。独身や学生のときには、海外旅行を楽しんだママやパパもたくさんいらっしゃるでしょう。ぜひお子さんにも、たくさんの異文化体験と交流で思い出をたくさん作りましょう。



動物園

供に大人気のパンダがいる「上海野生動物園」。パンダのイメージは「いつも寝ている」(?)ですが、上海動物園のパンダは結構、動いたりじゃれあったり。
中国の動物園は、北京にしても広州にしても、シェンチェンにしても広すぎます。そのぶん動物たちも野生のような雰囲気の中でのびのびしています。
東京・上野動物園に比べてパンダとの距離は近いですし、ほかの動物たちも本当にすぐそばまで近寄ることができるくらい、ちょっと感動ものの動物園。上海へは何回か渡航していますが、下の娘が1歳になったばかりのときにも、この動物園だけがご機嫌でしたよ。

南京路

上海イチの繁華街、南京路。おしゃれな歴史的建物が残っている外灘(ワイタン)から人民広場への大きな通りですが、いまは歩行者天国になっています。
南京路は、南京東路と南京西路があり、よりにぎわって歴史があるのは、もともとの南京路である、南京東路。おしゃれなブランドショップなどもたくさんありますし、子供連れ大歓迎のレストランも。本場中華料理ですが、やはり一等地だけあって、お財布にやさしいとはいえません。ちなみにブランド物も、ご存知だとは思いますが、国内産業を守るために関税がたくさんかけられていることで、日本よりも高い商品がほとんどです。
夜も安心して出歩ける一帯です。予約サイトで南京路かワイタンの高級ホテルを探してみましょう。

水族館

空調が聞いていて、真夏でも快適に楽しめる上海海洋水族館。ランドマークの東方明珠塔(テレビ塔、展望台あり)の近くです。
売りは、巨大水槽と海底トンネル。大阪の海遊館や、沖縄のちゅら海水族館の水槽のほうが迫力があるかなとも思えるのですが、中国では珍しく、“静かな”スポットです。
海底トンネルは、一部動く歩道になっていて、段差もなく、ベビーカーでも楽チンでしたよ。
難点は入り口がわかりにくいところ。中国ではタクシーが安いので、ホテルのベルボーイさんに呼んでもらう安心できるタクシーで移動したら疲れ具合がぜんぜん違いますよ。

昆虫館

水族館の近く、つまりテレビ塔・東方明珠塔の近くにある、もうひとつのキッズスポット「上海大自然野生昆虫館」。実はわが家の娘たちは虫が大好きで、ムシキングどころか、毎年何回かは、京都から近鉄に乗って、はるばる奈良・橿原の昆虫館に出向くくらいです。
上海には何回か、パパの友人を訪ねていったのですが、水族館よりも動物園よりもお気に入りが、この昆虫博物館。野外と屋内の施設が混在していますが、小動物も含めて飼育・展示されていて、大人も楽しめます。
段差も少なく、遊歩道も完備されていてベビーカーでもOKですよ。

スーパーやコンビニにも寄ってリニアで帰ろう

いかがでしたか? 中国と聞いてイメージはたくさんありますが、意外に清潔で親切な国ですよ。
留学やお仕事で駐在している日本人も何十万人といて、日系のホテルはもちろん、スーパーでも日本語が通じるスタッフがたくさんいます。観光地でも日本語表記が併記されていることもあります。
しかし、そこは中国。少し雑な扱いを受けたり、不愉快な思いをすることもあるでしょう。
お子さんが眠ってしまったり疲れたら、迷わずショッピングセンターへ。おもやげもそろいますし、ローソンやセブンイレブンも、町なかに結構あります。日本では売られていないポッキーなどのお菓子も立派なお土産になりますよ。
帰りは、世界で初めて、営業運転を始めたリニアモーターカーであっという間。車内に速度表示があります。ちなみに行きも帰りも、浦東(プードン)国際空港から龍山路まで、最高時速431キロ、7分です。

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