国別の妊婦さんが妊娠中に食べてはいけないもの

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妊娠中に、食べることを気をつけたいものがいくつかあります。

しかし日本での考え方は、世界のスタンダードなのでしょうか?

そこで世界の妊婦さんの食事について調べてみました。

世界の妊婦さんは日本とどこが違うのでしょうか。



日本の妊婦さん

日本の妊婦さんの禁止食材は生もの・魚介類・海藻・チーズなどがあります。
その他にも日本ではこと細かく、食事に関する注意があります。
インスタント食品やファーストフード、コンビニの弁当などの禁止まではなくとも、控えるべきものや、納豆やビタミンAを含む食品などの摂取の量を考えるべきものなどと、世界の中でも線引きがかなり細かく指定してあるのも日本の特徴です。

アメリカの妊婦さん

アメリカの妊婦さんの禁止食材は、生魚や生ものです。
もともとアメリカでは魚を生で食べる習慣はありませんでしたが、最近は日本食ブームもあり、お寿司を食べるアメリカ人が増えています。
生魚にはバクテリアの危険から禁止になっているようです。
魚やツナ缶も対象になっています。
またリステリア菌という滅菌消毒がされていない一部のチーズの中に存在することのある菌の感染を防ぐためにチーズやディップ・パテなども禁止になっています。
チーズの中には食べても大丈夫なものもあり、細かくリスト分けされています。

中国の妊婦さん

中国の妊婦さんの禁止食材は、魚介類は火が通っていても食べない方がいいとされています。
あとは羊肉も食べないそうです。
禁止ほどではありませんが、食べることを推奨されない食品として、たまねぎ・ジャガイモ・ほうれん草・辛味などがあります。
中国では、妊娠中はとにかく栄養を摂ることを重要と考えているので、妊娠中は滋養強壮に効くものや栄養になるものを、どんどんと食べさせられるそうです。

イギリスの妊婦さん

イギリスの妊婦さんの禁止食材もアメリカと似ています。
リステリア菌の感染を防ぐように、チーズやパテ、その他の半生状態の食品。
生卵や生肉、魚介類といったものが禁止になっています。
日本では良いとされている、アサリやカキも禁止です。
またソフトクリームやシェイクも禁止です。
イギリスでも半生や火の通りが不十分なものは徹底して避けるように産院から念押しされるようです。

世界の妊婦さん

イタリアでは、パセリ・生ハム・レバー
カナダでは、魚介類、チーズなどの生もの
韓国では、パンやピザの小麦粉類
フランスはフォアグラ・うなぎ・レバー
などがあります。
その国々の食生活や価値観でずいぶんと違いが出ています。
世界の国でだいたい言われているのが生ものには気をつけるということです。
生活環境によって良いもの、悪いものが変わっていきます。
自分の住んでいる国の常識に合わせて、妊娠生活を安全に過ごしましょう。

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