母乳とミルクの混合育児のメリット5選

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母乳育児には母乳育児の、ミルク育児にはミルク育児のメリットがあります。

では母乳とミルクの混合育児ってどうなんでしょう…?

実は、お互いのいいとこどりができる、まさにハイブリッドな育児法なんです!

混合育児のメリットをご紹介します。



シーンに合わせて母乳とミルクを使い分けられる

シーンに合わせて母乳とミルクの使い分けができるのが、混合育児最大のメリットです。

お出かけの時は荷物を軽くするために母乳。
家にいる時はミルク。
寝かしつけの時には添い乳がしたいから母乳…。
生活スタイルに合わせて使い分けができてとっても便利です。

夜にミルクを増やすことでぐっすり寝てくれる

粉ミルクは母乳に比べて腹持ちがいいですよね。
なので昼間は母乳で育てていても、夜はミルクを足せば赤ちゃんはぐっすり寝てくれるようになります。
こんな風に、量の調節ができるのも混合育児のいいところです。

夜中に頻繁に起きることが少なくなり、ママはラクチン。
寝る直前はミルクで、夜中に起きたら母乳…なんてこともできます。

人に預けやすい

母乳育児だと、ママと赤ちゃんはなかなか離れられません。
ママが風邪をひこうが体調を崩そうが、授乳をやめるわけにはいかないので大変です。

混合育児なら、赤ちゃんはミルクと哺乳瓶に慣れているので、ママ以外の人でもミルクがあげられます。
パパや託児所に赤ちゃんを預けて、ママ一人でお出かけすることもできますね。
ママが授乳できる時には母乳をあげて、他の人はミルクをあげる。
ここでも使い分けられて便利です。

栄養バランスがよくなる

母乳は栄養がたっぷりで、赤ちゃんに免疫をつけることもできますがビタミンDが不足しがち。
粉ミルクならビタミンDもとれますが、母乳のような免疫効果は期待できません。

では、混合育児はどうでしょう?
母乳とミルク、両方を飲んでいるので、免疫もビタミンDもばっちり吸収することができます!
栄養バランスを考えると、混合育児が一番心配が少ないように思います。

母乳不足のストレスから解放される

母乳育児をしていると、赤ちゃんが充分な量の母乳を飲んでいるかどうかわかりにくいもの。
それに『充分な量が出ているのかな?』という不安を抱いている人も多いですよね。
母乳が出なくてミルク育児をしている方は言わずもがなです。

ですが混合育児なら、母乳が足りない分をミルクで補うことができます。
『足りないならミルクを足せばいいや』と納得することで、ママは驚くほどストレスから解放されるんですよ。
ママが精神的にリラックスして育児に取り組むと、赤ちゃんの成長にもいい影響を与えてくれます。

ミルクをどれくらい足せばいいのか迷うこともあるかと思いますが、混合育児はとっても便利な方法です。
母乳だけ、ミルクだけにこだわらず、混合育児もひとつの選択肢として考えてみてくださいね。

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