パパの抱っこひもを選ぶポイント5選

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赤ちゃんとお出かけ。初めてのお散歩はドキドキすることもあるでしょうが、パパもママもリフレッシュになりますよ。生まれてから3カ月4カ月すれば、目も見えてきて、外との世界が広がっていきますので、赤ちゃんも、お出かけを楽しみになっていきます。ちょっと遠出になると、オムツや服など荷物も増えてきます。それに、ちょっとしたお散歩でも、ずっと手で抱っこしていると腕がだるくなります。そういうときにパパの出番。首がすわったら、抱っこひも・抱っこちゃんバンドを使って、親子で仲良くお出かけしてみませんか。たくさんの種類がある、だっこひも。選ぶポイントをまとめてみました。



肩幅があるもの ~どのタイプでも共通チェック

赤ちゃんが生まれてすぐはベビースリングだったり、そのまま腕でだっこしたり。3キロ4キロの赤ちゃんですからお出かけは慎重になりますね。ベビーカーの振動が、生後すぐの柔らかい赤ちゃんの頭にはよくないという話もありますので、ぜひお出かけするときは抱っこで。
大きくなると、前抱っこの「縦入れ型」や、横抱き型などに移っていきますし、かなり大きくなってからも「だっこ!」と甘えてきます。
そんなときに、大きなだっこひもが活躍しますが、赤ちゃんのときから大きくなるまで、共通してチェックするのは、パパママの肩の部分の布幅。この幅が、赤ちゃんの体重を支え、分散させますので、幅が広い方が、肩に食い込まず楽ですよ。
最近は、肩の部分が厚くなっていたり、クッションが入っていたりするものもありますが、機能的なつくりであろうとなかろうと、肩幅の広いものを選んでくださいね。

スリングタイプ ~大きな布でお尻をすっぽり

まちなかで、赤ちゃんや小さな子供さんを抱っこするときに、最近増えてきたベビースリング。赤ちゃんのお尻と、パパママの肩をすっぽり包み、O型リングで折り返しています。
小さな赤ちゃんから2歳前後まで、だっこひもを買い換えなくても1つ買うか作るかすれば、ずっと使えます。わが家でもちょっと大きめのスリングを買って、かなり長く使っていました。
赤ちゃんの小さなときは、幅の広い布を使うのがコツですが、できればお知りの部分はより幅広に加工されているものであれば、新米パパでも不安なく包み込めますよ。
O型リングは適切な大きさのものを選んでくださいね。

http://ackeyshop.nobody.jp/xhtml/slingAndackey.html

3ウェイよりもピンポイントで

さまざまな種類がある、抱っこひもおんぶひも。月齢に合わせて、適切な商品を選びましょう。
最近は、1回買えば、横抱き型、縦入れ型、そしておんぶにも転用できる、3ウェイの商品もありますが、それぞれ一長一短です。
赤ちゃんは、どんどん大きくなって、コスパを考えると、長く使えるものを選びたくなりますが、抱っこするパパママの肩の負担や、子供が寝てしまったときの姿勢が窮屈などの課題点もある2ウェイ、3ウェイ型。月齢に合わせたものをピンポイントで選ぶのも大変ですから、親戚からいただいたり、お子さんが大きくなったらママ友に差し上げたりして、上手につきあっていきましょう。

パパの体型に合わせて ~丈が長いものを

うちのパパは、上背があって(というより足が短かったので)、ベビースリングにしても、抱っこひもにしても、LLサイズのものでも小さくて困りました。
とくに、肩から赤ちゃんの頭までが、遠すぎず近すぎずの、ちょうどの長さを探すのは大変。LLでも、パパの肩が痛かったり、赤ちゃんが窮屈だったり。結局は、ベビースリングは私が手作りしましたが、抱っこひもは市販品で、縦入れ型で、赤ちゃんのお尻部分が大きなものを探しました。
ネットの通販でも父親向けの商品がありますので、探してみてください。

背中に太いベルトか、ベルトが2本あるもの

最後に、長時間抱いていても体への負担、とりわけ腰への負担が少ないのは、姿勢として胸がどれだけ張れるかですね。
赤ちゃんを抱いているとどうしても前かがみになってしまい、腰に負担がきてしまいます。そこで肩から背中への布は幅広いもの、そしてできれば背中でクロスさせるタイプが最適です。加えて、腰の部分にも、前から後ろへベルトがあれば、さらに負担が軽減されます。
機能的なだっこひもになればなるほど、クッション性がよかったり、背中で何カ所もベルトでとめたりできるのですが、着脱に面倒だと、だんだん億劫になってきます。
ぜひ、試着もして、パパ中心でだっこひもを選べば、パパがお散歩やお出かけで大活躍してくれますよ。

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