妊娠初期の基礎知識。初めが肝心!

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妊娠がわかり、嬉しい気持ちいっぱいの時期。

そしてそれとともに不安なコトやわからないコトもたくさん出てきます。

妊娠初期から、女性の体は様々な変化をしていきます。

妊娠初期をしっかり理解して、楽しいマタニティーライフを送る準備をしましょう!



妊娠初期とは

妊娠初期とは妊娠2ヶ月~4ヶ月頃をさします。
週数でいうと妊娠5週目~15週目になります。
最初の妊娠0週目~4週目までは妊娠超初期と言われ、なかでも妊娠0週~2週目にかけてはまだ体の中では妊娠状態にありません。
妊娠初期はだいたい次の月経予定日から1週間後くらいにあたるので、この時期に妊娠に気付く方が多いです。
そこから妊娠15週目までに、ママの体の中では胎盤が完成し、安定した二審生活を送れるようになっていきます。

妊娠と思ったら

妊娠を待ち望んでいる方は早く気付くこともあるかもしれませんが、だいたい月経予定日1週間後あたりから、月経の遅れ・体調の変化で妊娠を確信するかたが多いようです。
妊娠の可能性があるのであれば、ご自宅で妊娠検査薬を試してみましょう。
妊娠検査薬は使い方を誤ると、正確な検査結果が出ません。
一般的な検査薬であれば、月経予定日の1週間後から検査が可能になりますので、検査薬の取扱説明書をしっかり理解し検査してみましょう。
その際、検査で陽性反応が出ても、まだ妊娠確定ではありません。
その後、産婦人科を受診しエコー検査で、子宮の中の胆のうと赤ちゃんの心拍が確認できたときに、初めて妊娠確定となります。
あまり早く受診しすぎても、確認ができず再度来院することになるので、受診する時期は把握しておきましょう。

赤ちゃんの様子

始めは胆のうの中に豆粒のような状態から、どんどんと成長していきます。
エコーでは確認できなくても、目や耳の器官・心臓・血管などの形成も始まって行きます。
妊娠8週目をむかえる頃には、頭と体が分かれていきます。
妊娠15週にもなれば、小さいながらに赤ちゃんらしい形になっています。
その他にも脳の働きや内臓などの重要な器官が作られていきます。
この時期の赤ちゃんは体を形成するための大切な基礎を作っていく、とても重要な時期です。

ママの様子

ママの体は妊娠すると、妊娠を継続するために様々な変化があらわれていきます。
それによりホルモンバランスがくずれ、つわりが始まる方も多いです。
一般的には妊娠5・6週目から始まり、8・9週目にピークを迎え、11・12週目に軽減していくと言われています。
そのことからも、妊娠初期のほとんどをつわり状態で生活することになります。
個人差もありますが、食べづわり・吐きづわりなど、その他にもいろいろな症状があらわれます。
つらい日々が続きますが、自分なりにつわりと向き合い頑張って乗り越えましょう。

気をつけること

妊娠を意識している時や、妊娠が確認できたのであればいくつかの制限が出てきます。
この時期は赤ちゃんの成長にとって最も重要な時期にあたるので、薬・飲酒・喫煙はやめるようにしましょう。
妊娠・授乳期間を通し、控えるべきものですが、とくに妊娠初期には影響を受けやすく、赤ちゃんの成長に悪影響をおよぼしたり、場合によっては妊娠の継続が難しくなってしまう場合もあります。
そして妊娠初期はまだ赤ちゃん・ママともに不安定な時期なので、無理はせずに安静に過ごすように心がけましょう。

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