プレママ必見の妊娠中の5つの心得

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妊娠するとさまざまな変化が起こりますが、それについていけないこともありますよね。

少しずつゆっくりとママになる準備を始めましょう。

特に初めての妊娠の方向けにまとめてみました。赤ちゃんのパパにも見てほしい内容です。

赤ちゃんと一緒に成長できたら一番ですよね。



誰だって最初は初体験

妊娠すると、うれしさもありますが不安も出てきますよね。
特に初めての妊娠であれば尚更。
今まで体験したことがないですし、自分にしかわからない感覚ですよね。
でも、大丈夫!!
周りのママは、誰だって最初はすべてが初体験なのです。

ちょっと余談ですが、最近はよく「プレママ」「プレパパ」という言葉が使われますよね。
この、「プレ」というのは「~以前」「~前」という英語の名詞。
それに「ママ」をくっつけて使っているようです。ママになる前の妊婦さんだからプレママ。
これには諸説あるので、これがだけが正解というわけではないようですが。
個人的には「プレママ」は初産婦さんというイメージがあるので、初産婦さん向けにまとめています。

では本題へ。
妊娠するとさまざまな変化が出てきますよね。
市販の検査薬で検査できるのは生理予定日の1週間後から。
このころに検査薬を使用するとより正確に陽性か陰性かの判断ができます。
フライングして使ったら陰性だったけど、使用可能時期に使ったら陽性だったということも多く聞きます。
赤ちゃんを心待ちにしている人は、フライングで調べたいという気持ちもあるでしょうか、ここは我慢して!
より正確な情報を得るためには、きちんと使用可能時期に使いましょう。

使用可能時期にうっすら陽性反応が出たんだけど、判断がつきにくいという場合は、数日後にもう一度チェックしてみて。
排卵がずれていたり、妊娠はしているけれどもまだ反応が弱いときには、薄い陽性反応になることもありますよ。

陽性反応が出たら、病院へ行く準備をしましょう。
市販の検査薬は妊娠したかどうかを調べるためのものなので、「妊娠していれば」反応するんです。
正常か異常かに関わらず反応するということ。
一番大切なのは「正常な妊娠かどうか」ということなので、なるべく早い時期に受診するようにしましょう。

病院へ行く時期が早すぎると、妊娠は確定ですがまだ赤ちゃんが見えないとか、袋が見えないといわれることもあります。
そのときは、1週間後くらいの受診が勧められるでしょう。
妊娠が確定するまでは、不安もたくさんありますよね。周りにも報告できない時期。

なるべくゆったりとした気持ちを持ってください。
というのも、妊婦さんには「冷え」は大敵!精神的なストレスは必ず身体的にも影響が出ます。

そして、覚えていてほしいのが妊娠は「奇跡」だということ。
検査薬で陽性だったから、必ずしも正常な妊娠というわけではないんです。
妊娠した人全員が、そのまま無事に出産できるかというとそうではないのが現実。
妊娠すれば誰にでもその可能がはあるんです。

だから命を授かるということは「奇跡」なんですよね。

女性にしか経験できない命がけの大仕事

出産は女性にしか経験できないこと。
その経過も女性にしか経験できません。
命がけの大仕事と言っても過言ではないでしょう。

妊娠初期のつわりも、中期頃から始まる胎動も男性には一生わかりません。
そして、陣痛の痛み、生む時の痛みも女性だけにしかわからない。
だから、女性のほうが「親」になるのが早いんだと思います。
自分の命をかけて、お腹の中で育て、この世に誕生させるのですから。

しかし、女性全員が妊娠を希望するわけではないのも事実。
何らかの事情ゆえに授かれない人もいます。
だからこそ思うんです。

「命」って尊い。「命」って愛おしい。
自分が親になることへの責任と義務。
それにより生じるであろう苦労や悩み。喜び悲しみ。
そのすべてを受け入れたいと思えるのが「母親」の強さなんだと。

人によっては、今ままでの生活をガラッと変える必要があるかもしれません。
初体験の「つわり」に苦しむ人もいるでしょう。
精神的に不安定になる人もいます。

どれもこれも、妊娠した女性だからこそ耐えられるし乗り越えられるんです。
女性は妊娠がわかった時点から「母親」になるんだそうです。
男性はそうはいきませんよね。

自分の命をかけて守りたいと思える存在が自分のお腹の中にいるわけです。
男性には一生理解できない感覚でしょう。
妊娠中はパパとの気持ちのスレ違いが生じることもあるかもしれません。
ママは赤ちゃん優先の考えにシフトできますが、パパはそう簡単には変えられないもの。
いつまでも独身気分が抜けていない・新婚気分が抜けないという人も多くいます。

妊娠するということへの理解がほしいと思う時もあるでしょう。
そうした時は、その思いを素直に伝えて。
お腹の中の赤ちゃんは、女性一人で授かるわけではないのですから。
二人で授かった命なんです。

男性には理解してもらえないから、話さなくてもいいやとは考えないで。
ゆっくりでいいので「パパ」にいていってあげましょう。
これには、大きな努力が求められます。
でも、これをしないと後々困るのはママなんですよね。

ママは命がけで子供を育て、出産を経験します。
パパは命がけで子どもと奥さんを守るんです。
赤ちゃんをこの世に誕生させるのはパパの仕事ですが、妊娠中に奥さんを守れるのは旦那さんだけ。

二人で命を大切に思うからこそ、妊娠出産は感動なんですよね。
お腹に命を宿したママの皆さん。
お腹の命をおもいっきり愛おしいと感じてくださいね。
パパの皆さん。
奥さんと赤ちゃんを目一杯愛おしいと感じてください。

ママもパパも命がけの大仕事が始まりましたよ!!

昔と今の違いを理解して

ベビーの報告は家族にとって大きな喜びを運んでくれますよね。
それにより、祖父母や親子の関係も微妙に変わってくることもあります。
中には、昔の考えを教えてくれる時もあるでしょう。育児の経験ではおばあちゃんや母親の方が大先輩ですからね。

しかし、以前と今では育児に関しての考えが合わないことも。
昔は良しとされていたことも、今ではタブーになったり。その逆もあります。
今回は特に、母乳に関して・お産スタイル・抱き癖についてをまとめています。

まずは、母乳に関してです。
今ではほとんど人が母乳育てたいと考えているようですね。
病院からも赤ちゃんの成長具合やママに無理がなければ、できる限り母乳でと勧められています。

しかし昔はミルクでの育児がメインでした。
今よりも食事は質素でしたし、ミルクの方が栄養価が高いとされていたようで、ミルクでの育児が主流だったようです。
母乳がたくさん出るママも、すぐにミルクに切り替えていたという事実もあり、今の母乳育児とは意見が合わないかもしれませんね。

しかしながら、ミルク否定の育児というわけではないことも理解しておきましょうね。
今でも必要に応じてミルクを使うこともありますし、母乳が出ないママだっています。
どちらも大事なのは、自分の子供にあった栄養を考えるということです。

次に、お産のスタイル。
最近は立ち会い出産も増えてきましたよね。
出産の場に旦那さんもいることで、奥さんのサポートをしてもらえたり、出産の感動を一緒に味わうご夫婦も多くなってきました。

以前はそんなことはなかったので、立ち会い出産に否定的な考えを持っている人が多いのが現状。
まず、分娩室は女性の戦場だから男子禁制との考えがあるようです。
なので立ち会いでも、実母にいてもらったという人も。
立ち会い出産もメリット、デメリットがあるのでご夫婦で決断しましょう。

これは、男性の意見を優先させたほうが無難かもしれませんよ。
中には途中で具合が悪くなるパパもいるのでね。
旦那さんが途中で具合が悪くなっても、出産の痛みと戦っているママは何もできませんから。

そして抱き癖について。
昔の子育ては、多少赤ちゃんが泣いていようが泣かせておいて大丈夫。
抱き癖がつくから泣かせておくことも大事。
泣くことも運動になるからと様々な理由で「抱き癖がつく」と言われます。

しかし最近では泣いたらすぐに抱っこしてくださいねという考えが主流。
抱き癖を全否定するわけではないですが、赤ちゃんに与える安心感という点で抱っこは大事なスキンシップだと教えるようになっています。

ここに挙げた以外にも、昔と今では育児の考えが合わないことも多いんです。
そうしたときは、周りの意見も聞きながら自分の育児を通すことが大事。
母は強し!!周りの意見ばかりに流されることなく育児を楽しめるようになりたいものです。

心身の変化の経過を勉強しよう

初めての妊娠だと自分の変化についていけないことも多々あります。
私自身、二人の子供がおりますが、上の子の時はかなり精神的に不安定な時期を過ごしました。
自身にそういう経験があるので、余計に初めてのママには心身の変化を理解してほしいなと願う今日この頃です。

ではまず、身体的な変化について考えましょう。
妊娠に気づくのは生理が遅れたからという人が多いようですね。
市販の検査薬で陽性反応がでて初めて気づくという人が大半かと思われます。

すると途端に妊娠したんだという思いが溢れてきますよね。
早い人だとすでにつわりが始まっているかもしれません。
それは、ホルモンバランスが急激に変化しているからです。

つわりには個人差が大きいので、最初からつわりを感じる人や全く感じない人もいます。
代表的なつわりの症状としては、胸のムカムカや吐き気、食欲の減退、臭いに敏感になることがあります。
ものすごい食欲になったという人もいれば、水すら受けつけなかったという人も。

つわりは、症状が重ければ重いほど、日常生活に支障が出てきます。
横になれば落ち着くということもあれば、何をしてもダメな時も。
あまりにも酷いときには適切な処置が必要になるので医師への相談が必要です。

その他にも、風邪っぽい、眠いなどの変化も感じるようになります。
どの場合でも無理は絶対にしないこと。
特に運転をする人は、眠気があるときには運転は避けた方が安全ですね。

では次に心の変化について。
こちらは身体的な変化に比べ、かなりナイーブ。
妊娠初期は特に、精神的に不安定になりやすいんです。こ
れもホルモンバランスが急激に変化しているから。

些細なことで泣きたくなったり、怒りっぽくなったり。
イライラしたり、急に落ち込んだり。それまでに経験したことのないような気持ちの変化を感じる人もいるでしょう。
戸惑いや喜び、迷いを感じる人もいるかもしれませんね。

すべてが初めての体験で不安を感じる人もいるでしょう。
大切なのは、一人で抱え込まないこと。
旦那さんに素直に自分の気持ちを伝えることができるでしょうか?
辛いこと、不安なことすべての気持ちを打ち明けられたら楽になるかもしれません。

自分の母親に話すのも大事です。気晴らしを見つけることもしてみて。
この時期は誰にも会いたくないこともあるかもしれません。
それは、自分が冷たい人になったのではなく、赤ちゃんを迎える準備を整えている最中なんです。
だから自然な感情なんです。
無理して周りの人に合わせる必要はありません。自分のペースでの生活をしていってください。

心身の変化についていくのは本当に大変です。
ゆっくりゆっくり受け入れ、その変化を喜びに変えられる時が必ずきますよ。
焦らずに、深呼吸深呼吸。自分の心身の声に耳を傾けてみてください。

もう一人の体じゃない

妊娠すると自分だけの身体ではなくなりますよね。
お腹の中で赤ちゃんは日に日に成長しています。
初期の頃はお腹の大きさは変わらないという人が多いので、その成長を実感できないという声も聞かれることがあります。
なので、ちょっと無理をしちゃたりもします。

でも忘れないで!お腹の中には小さな命が成長を遂げているんです。
最初は人の形にもなっていない豆粒サイズの子が、成長するにつれだんだんと人間らしくなっていきます。
エコーを見るのが楽しみになってきますよね。

赤ちゃんがお腹にいるときに大切なのは、自分の身体を大切にすること。
今まで以上に自分の身体を大切にしてください
。ママと赤ちゃんは繋がっています。自分の身体を大切にすることは赤ちゃんを大切にしているのと同じこと。

身体の声を聞いてください。
疲れたって言ってませんか?寒いって言ってませんか?
無理は禁物。初期の無理ほど危険なことはありません。

妊娠初期は本当に大切な期間だから身体に過保護なくらいでいいと思います。
でも、常識の範囲内にしましょうね。仕事をしている人であれば、周りの人の理解があってこその休養だと思います。

妊娠すると健康管理がより大切になってきます。
口酸っぱく言われることは「身体を冷やさないこと」ではないでしょうか?
これは今も昔も変わらないようで、私も祖母と母親にかなり言われました。
食材のひとつをとっても、身体を冷やしやすいものもありますしね。
なるだけ身体を暖めるようにと言われました。
病院からも注意点のひとつとして挙げられますよね。
身体の冷えというのは、赤ちゃんの成長に大きく影響するのだそうです。

妊娠中はさまざまな要因で「冷え」が体に来ます。
精神的に不安定なことも冷えの要因となりますし、むくみやつわりなども冷えの要因となります。
体が冷えると血流の流れが悪くなります。
そうすると、ママはつわりがしんどくなり、便秘や腰痛が出てきたり、お腹が張りやすくなります。

赤ちゃんにとってはどうでしょうか?
冷えの影響は赤ちゃんにも及びます。
ママの血流が悪くなると、赤ちゃんも十分な栄養を取ることができなくなってしまい、成長が遅くなることがあります。
それにより、早産や流産といったリスクが高まるのです。

また、お腹が冷えるということは、用水も冷えるということなので赤ちゃんは暖かい場所を探して動き回ります。
そうすると、逆子のリスクにもつながるんです。

冷えはママにとっても赤ちゃんにとっても大敵!
妊娠中はなるだけ体を冷やさないような工夫が必要です。
服装にちょっと注意したり、軽い運動、食事内容を変えるなど、できるところから冷え対策をはじめましょう!

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