おっぱいの正しい吸わせ方とおっぱいケア法!

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初めての授乳。

どうやってやれば良いの?

どうやってくわえさせれば良いの?

どうやって抱けば良いの?

どれくらいあげれば良いの?

など、わからない事だらけ。

そんな不安を一気に解消!!



授乳することで期待できること!

おっぱいを上手に加えさせることができれば、しっかり吸うことができます。
おっぱいを吸う力がしっかりとお母さんの脳に伝わることで、
母乳の分泌が盛んになるのです。
乳頭が刺激されると母乳のつまりを解消します。
適切な吸着は乳頭を痛めません。
赤ちゃんの顎を鍛えることができます!

授乳の仕方

①赤ちゃんを支えていない方の手で乳房をCの字に支えて、
赤ちゃんの口と乳頭の高さを調節します。
②乳頭で赤ちゃんの口を刺激し、大きく口を開けた時に素早く赤ちゃんの口を
おっぱいに引き寄せ、乳輪まで深くくわえさせます。

ポイントは深くくわえさせること。
浅吸いだとおっぱいを傷つけてしまいます。
乳頭に痛みを感じたり、浅吸いになっていると感じたら、
一度おっぱいから赤ちゃんの口を離し、
もう一度深くくわえさせましょう。

おっぱいの飲み残し

授乳の際の赤ちゃんの抱き方は、様々な方法があります。
授乳が毎回同じ姿勢でいると、どうしても飲み残してしまう部分がでるのです。
そうすると飲み残した部分の母乳が古くなり、そのままどんどん溜まってしまうと、
乳腺炎になってしまうことがあります。
こまめに抱き方を変えることがポイントです。
まめに抱き方を変えていくことで、乳腺炎の予防や母乳不足も解消できます。

抱き方

抱き方で大切なのは、赤ちゃんの体全体がお母さんの方を向いて、
お母さんと密着している事です。
一般的なのが横抱きですが、脇抱き、縦抱き、添い寝抱きなどがあります。
どの姿勢であれ、お母さんは体の力を抜き、リラックスすることが大切です。
抱き方の合う合わないは個人差があります。
色々な方法をトライして赤ちゃんとお母さんの相性の良い方法を見つけてみましょう。

抱き方に合わせて授乳クッションやタオル、枕などを使用し、
なるべくお母さんの体に負担のない楽な姿勢で授乳すると良いです。

乳房ケアと管理

乳房の管理はとても重要です。
母乳パットは常にきれいなものを使用しましょう。
しかし、授乳前に毎回おっぱいを拭く必要はありません。
ワイヤー入りのブラジャーは乳腺を圧迫してしまうため、控えましょう。
初めはまだ少しの母乳しか分泌されません。
赤ちゃんがおっぱいを飲んでも泣き止まないからと言って、泣き止むまで吸わせ続けることはやめましょう。
1回の授乳は長くても30分程度が基本です。
一日10回程度。3時間以上は空けないように授乳していきましょう。
退院後1~2週間ほどすると乳房の張りが軽くなり、本格的な分泌が始まります。