総合病院でのお産(出産)のメリットデメリット

1,927 views

妊娠検査薬で陽性反応が出て、クリニックで確認してもらい妊娠が確定したら次はお産をする病院を決めたいもの。ですが病院って意外と沢山あるし産科のみ扱っている病院もあるし迷ってしまいますよね。そんな悩みを解決すべく総合病院でのお産、メリットデメリットを紹介します!



持病がある場合は…

既に持病などで総合病院の他の科を受診している場合は、基本的に同じ病院でのお産になります。また筆者も強くおすすめします。
持病を治療している医師と産婦人科の医師とで連携しながら検診を受けることができ、身体に変化があった場合、迅速に対応をしてもらえること、また分娩後の入院中に場合によっては持病を診てもらっている科の診察を受けることも可能です。
妊娠がきっかけで悪化する持病もあり、何が起きるかわからないからこそすぐに対応を取ってもらえることはやはり総合病院でのお産の強みです。

NICUで一安心

総合病院での多くはNICU(新生児集中治療室)やGCU(継続保育室)を併設しています。
新生児に何かあった際、すぐに対応してもらえることはお産を終えたばかりで身体も心もへとへとになっている新米ママにとってとても心強いものになるのではないでしょうか。
実際わが子も特に問題なく産まれてきたものの、生後2日目にして新生児黄疸でGCUへ…。対応が早かったおかげで母子共に同じ日に退院することが出来、現在もとても元気ですが、あの時に早く気付いていてよかったと思うばかりです。
尚、GCUは設置していない病院もあります。

施設が豊富?!

総合病院にもよりますが、大手コンビニテェーンが併設されていたり食堂や有名カフェチェーン店があったり…検診終わったあとのご飯なども病院で済ますことができます。しかもわりと病院の食堂のご飯ってメニュー揃っていてボリュームもちょうどよく美味しいんです!検診の待ちなど、ちょっとした時間にコンビニで飲み物買ったり支払いができて1ヶ所で用事が済むことはとても便利ですよね。
ちなみにコンビニは24時間開いている病院もあり、分娩が終わった後に立ち会いしていた主人に飲み物を買いに行ってもらったり近くにあってとても助かりました。

気になる検診代、お産代は?

検診代は病院によってまちまちなため、市から出ている検診補助券で賄える病院と少し負担する病院がある他、週数や採血などによっては補助券で賄える病院でも多少出る場合があるのでお財布の中にいつも1万円持って検診に行くと安心です。
そして総合病院で正期産の場合、自然分娩でも帝王切開でも基本的に国から支給される出産育児一時金プラス2~3万円程度で賄うことが可能です。
しかし無痛分娩や入院日数などが増えた場合、個室、特別なサービスを実施している総合病院でのお産はその分費用も嵩みますので病院のホームページなどで調べておきましょう。

一方でこんなデメリットが

当然ながら患者数が多いため待ち時間が長く1時間以上待つ場合があること、医師が担当制でない場合が多く1人の医師に診てもらいたいという方にとってはデメリットになります。
また産院では入院中に好きな食事メニューを頼むことができたり、産後エステを実施している所がありますが病院では実施していない病院もあります。
エコーの回数も週数で決められていてそれ以外の週数では自費扱いになる病院もあるのでそれぞれ特色を見て自分に合う病院を探してみてくださいね。

こんな記事も読まれています