妊娠中にも使える!アロマテラピー活用術【妊娠後期〜出産編】

1,917 views

後期に入ると、お腹もかなり大きくなり、もうすぐ我が子に会えるという喜びと同時に、出産に対する不安や緊張も生じます。落ち着いて出産を迎える事が出来るよう、アロマテラピーでリラックスして過ごして下さいね。体に塗るマッサージオイルなどは、事前にパッチテストをして使用出来るかどうか確認しておきましょう。アロマテラピーの注意点はきちんと守って下さいね。

不眠

後期に入り眠りが浅くなったり、眠れない症状が現れる事があります。リラックス効果があるとされるラベンダーや、ローマンカモミールなどをティッシュに1〜2滴落とし、枕元に置いておくと良いでしょう。眠る前に足浴などで体を温めるのもおススメです。

出産への不安

陣痛や赤ちゃんとの生活を考えて、不安になる事もあるでしょう。クラリセージでリラックスしたり、ペパーミントで気分をスッキリさせたり、不安感を和らげるイランイランやローズの優しい香りもおすすめ。好きな音楽を聴いたりしながら、ゆっくりと芳香浴してみては。

緊張の緩和

前駆陣痛やおしるしなどの兆候があると、いよいよ出産も近くなります。緊張感が高まると体も固くなり、陣痛が遠のいたり、余計な痛みを感じたりと、スムーズなお産に繋がらない場合も。熱めのお湯をはった洗面器にラベンダーを1滴落とし、タオルをひたして絞ります。ラベンダーの香りの蒸しタオルを顔に乗せて、ゆっくりと深呼吸をしましょう。タオルの暖かさと、ラベンダーの香りがリラックスに導いてくれます。

陣痛の緩和

陣痛がくれば、あと一息!もう少しで愛しい我が子に会えますね♪とは言え、陣痛は誰だって痛いし怖いもの。少しでも
痛みが和らぐよう、パートナーの手助けも借りて乗り切りましょう!出産時には、妊娠中には禁忌だったクラリセージやジェニパーベリーなど、分娩を促進してくれる精油を使います。マッサージオイルを作り、背中や腰をマッサージしてもらいます。痛みが強い時はイランイランやゼラニウムなどもおススメです。

微弱陣痛

せっかく陣痛が始まったのに、それが弱まってしまう時もあります。微弱陣痛になるとお産が長引く為、体も心も疲れてしまいます。そんな時は、子宮の収縮を促すクローブやジャスミン、ゼラニウムなどの精油を使ったマッサージオイルで、お腹や腰をマッサージします。芳香浴や足浴も取り入れて、リラックスするのも良いですよ。

こんな記事も読まれています