授乳のコツまとめ。授乳がうまくできない初心者ママ必見!

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おなかで大事に育てた赤ちゃん。元気に生まれてきてくれて一安心したのもつかの間、初めてのお世話、初めての授乳に新米ママは奮闘中のことと思います。そして、おっぱいをあげるってこんなに難しいの!?とびっくりしたママも多いのでは。

そんなママのために、授乳のコツをまとめてみました。



ママと赤ちゃん、ぴったりフィット!

まず抱き方です。横抱き、たて抱きなど、実は赤ちゃんを抱っこする角度はどんな角度でもいいんです。一番スタンダードなのは横抱きですね。まずはこの体勢からスタートするママも多いはず。ここで大事なのは、赤ちゃんとママがぴったり密着すること。やっていしまいがちなのは、横抱きにして赤ちゃんのおへそが天井を向いた角度のまま、赤ちゃんの顔だけがママのおっぱいを向いている、という体勢です。これだと赤ちゃんは横を向いて飲むことになりますので、生まれたばかりでおっぱいに吸い付くのがまだ下手な赤ちゃんにはちょっと大変なのです。赤ちゃんのおへそはママのおなかにくっつけるように抱き、赤ちゃんが正面をむいたままでおっぱいに吸い付けるようにしてみましょう。

ギュッと抱きしめてあげて

赤ちゃんとママがぴったりフィットしたら、赤ちゃんがおっぱい吸い付くタイミングで体をしっかり抱きしめてあげましょう。頭を押し付けるようにして飲ませる方法もありますが、新生児のうちから赤ちゃんは自分で頭を動かしておっぱいを探すので、まずは赤ちゃんに自分で探させてあげて、ママは赤ちゃんの背中のあたりをしっかりママに密着させてあげるようにしてみてください。

お口をたっぷりあけてもらって

生まれながらにしておっぱいを探す本能が備わっている赤ちゃんは、おっぱいを近づけるとお口をあけて必死におっぱいに吸い付こうとしてくれます。このとき、なるべく大きなお口をあけてくれたときにおっぱいを含ませてあげるようにしましょう。最初はママも赤ちゃんも慣れないですから、タイミングを合わせるのも難しいもの。ここは練習あるのみですが、大きいお口をあけてもらって乳輪までしっかり含んでもらわないと、おっぱいは出てこないんです。うまくできなくてもあせらないで、二人でゆっくり練習していきましょう。

赤ちゃんのくちびる、めくれてる?

前項の「大きなお口をあける」ことのコツとしては、赤ちゃんの上唇と下唇がめくれあがるようにしておっぱいを含んでいるかチェックしてあげることも大事です。上手にめくれていると、ドナルドダックのような口の形になります。最初は唇を中に巻き込んで吸い付こうとする赤ちゃんも多いので、もし唇が口の中に入ってしまっていたら指でそっとめくりだしてあげましょう。これだけでも、より深くおっぱいに吸い付けるようになります。

乳頭を向けるのは鼻先!

赤ちゃんの口の中をのぞいてみてください。上あごのところにくぼみがありますよね。赤ちゃんはここに乳頭をあてておっぱいを飲みます。なので、ここにうまく乳頭があたるようにおっぱいを含ませてあげることが大事なんです。そのためには、おっぱいをくわえさせるときに乳頭を口に持っていくのではなく、鼻先あたりにもっていってあげるのがコツ。赤ちゃんが下あごを大きく動かして口をあけますので、上からおっぱいをかぶせるような形で含ませてあげると正しい位置にくわえられるようになります。

いかがでしたか?最初はうまく授乳できずに焦ってしまったり悩んでしまったりするかもしれません。以上のことを頭において、赤ちゃんとママの二人三脚でゆっくりがんばっていきましょう。