国際結婚に必要な価値観の擦り合わせ5選

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近年芸能人の国際結婚も目立つ中で一般人の間でも国際結婚が身近に感じられるようになってきました。外国人のお友達が身近にいたり、国際結婚関連の書籍がヒットしたりと興味がある方もいるはずです。そこで国際結婚をする際にどのような価値観の違いが出て来ることが多いかを5つ挙げていきます。



1.食生活に対する違い

日本で育った私たちからすると考えられないような食生活をすることもある外国人たち。晩ご飯にハンバーガーや脂っこい食べ物ばかりで野菜はほとんど無しということは日常茶飯事です。それでも彼らが体調を崩さない理由の一つにサプリメントの摂取が挙げられます。海外ではサプリメント専門店が大変充実しているのでお店の方に自分の食生活を話せば問題点を指摘してくれて自分の体に合ったサプリメントをまるでオーダーメイド感覚で手軽に手に入れることができます。そのような食生活までもがまさに「合理的」なのです。
ただ海外から日本へ来た外国人は日本のご飯はおいしいと感じることが多いそうなので生活を共にしていれば少しずつ彼の食生活も変わってくるかもしれません。

2.仕事に対する違い

日本では残業は当たり前という企業も多いですが海外では「仕事を残ってまでしなければいけないということはその人に時間内に仕事を終わらせる能力が無いからだ。」という見方もあります。例えば1時間残業したご主人が翌日も1時間残業して帰って来た時に「家族との時間を今週は2時間も無駄にしてしまった。」と奥さんに謝ってきたというケースも聞いたことがあります。それ程仕事は仕事、家族との時間は大切と割り切っている文化なのです。逆手にとれば女性が仕事に集中ばかりしていたら家族との時間を取ってほしいと言われる可能性もあるかもしれません。

3.いつまでもロマンチックな関係でいることを求める

海外ではイベントごとに夫婦間でロマンチックなデートやプレゼントを贈ることが多いです。例えばお誕生日やバレンタインデーにご主人が奥さんに花束を贈ったりロマンチックなレストランで2人きりでデートをすることもよくある話です。その間子供は両親やベビーシッターさんに預けたりするのも普通のことです。日本では子供を預けてまで夫婦でデートなんてどうかしている!という意見が聞こえてきそうですが海外の考え方は違っていて「子供の親である前に男と女である時間も大切」という文化です。結婚をしても子供抜きで楽しむデートで夫婦のラブラブ度を保っていれば、ハッピーな両親を見て子供もハッピーになれるということです。

4.言いたいことははっきり言い合う価値観の違い

日本人女性は奥ゆかしいと度々言われていますが、外国人との結婚では奥ゆかしいだけではやっていけなさそうです。不満に思うことがあっても口うるさくなりたくないが為に、黙って様子を見ていれば察してくれるだろうと期待しても外国人からすれば「なぜ言ってくれなかったんだ。なぜ今になって言うんだ」ということになりがちです。相手の気持ちを察するという日本独特の考え方は国際結婚をする際には捨てた方が良さそうです。思ったことがあればその場ではっきりと言うことが国際結婚を長続きさせる秘訣なのかもしれません。

5.「愛してる」と伝える価値観の違い

3つ目に挙げた「いつまでもロマンチックな関係でいることを求める」と似ていますが、日本ではあまり「愛してるよ」なんて日常的に夫婦間で伝えるカップルは少ないはず。海外では片方が家を出るときや帰って来たとき、それから電話を切る時にも必ず「愛してるよ」とお互いに伝えます。日本人の感覚からすると少し照れくさいですが夫婦の絆が深まる行為です。

文化の相違を擦り合せる必要性を踏まえて国際結婚に踏み切りたいものです。

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