子どもの才能は親次第 親の接し方で変わる子どもの可能性

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子どもには無限の可能性があります。しかし、それは生まれ育った環境によって才能が花開いたり花開かなかったり・・・
その違いはどこから生まれるのでしょうか?親は何をすべきなのでしょうか?
自分の子どもの可能性を最大限に伸ばしてあげるには、どうしたらいいのか、何が重要なのかをご紹介いたします。


愛情をわかりやすく表現する

親が一番やらなくてはいけないこと、これは愛情を注ぎ続けることです。
子どもの才能が育つためには、まず子どもの心を愛で満たしてあげることが重要です。

愛情をいっぱい与えられて育った子どもは、自分に自信がつき、何か新しいことに挑戦したり、創造したりしようという気持ちが湧いてきます。

ただ、ここで間違えてはいけないのは、愛情は思っているだけではだめなのです。
きちんと子どもに伝わるように表現をすることが大切なのです。

子どもの話をじっくり聞く、
子どものことを抱きしめる、
一緒に遊んだり、お風呂に入ったりスキンシップをする、
こういったことで愛情をたっぷり表現してあげてください。

子どもの夢中になっていることを見守る

子どもの集中力は時にとてつもない力を発揮します。
遊びに集中しているとき、子どもをじっくり観察してみてください。
何に興味を示しているのかを見てみてください。
それがもしかして、子どもの才能の開花に繋がるものなのかもしれません。

遊びにばかり集中していないで、勉強しなさい、
絵本ばかり読んでいないで、ピアノを弾きなさい、
親としてはわかりやすい勉強をしてほしいと思いがちですが、子どもの才能を伸ばす種というものは、
遊びの中に詰まっていることが多いのです。

子どもが何に夢中になっているのかをそっと観察して、それが遊びであろうとそっとしておいてあげると、子どもの集中力が伸びて、将来の才能発揮の道に繋がるかもしれません。

子どもなりの自由な感性を否定しない

子どもは時として、親が思ってもみないようなユニークな発想をすることがあります。

目の前にある黄色い花の絵を描いてね、と言ったのに、青色の花を描いたり・・・

こういう時に、「これは黄色の花だから、黄色い色で塗ってね」と言いたくなりますが、こんな時、親として視点を変えてみてください。
黄色い花を黄色で描かなくては正解ではないということはないのです。
特に絵というものは、自分が感じたものを表すことが大切で、そこには子どもの個性が詰まっています。

大人のものさしで子どもの自由な感性を否定しない。
子どもの可能性を伸ばすにはとても大切なことです。

続けたことを褒めてあげよう

子どもを褒めることはとても大切ですが、褒めるポイントも重要です。

もちろん、勉強やスポーツでいい成績を残したりすることを褒めることは当たり前ですし、簡単ですが、なかなかそういう結果を残せない子どももいます。

そういった時には、続けたことを褒めてあげましょう。

継続は力なり。
何かを続けるということはとても大変なことです。
そして一番大切なことです。

結果が出る出ないよりも、がんばって続けてるね、というその継続力を褒めてあげることが重要なのです。
褒められれば、子どもはこれからもがんばって続けようと思いますし、その継続する力こそが、才能を引き出してくれる一番の力になるのです。

子どもを信じよう

子どもに対して、どうせ私の子どもだから無理だろうな・・・
なんて気持ちで接していたら、子どもは伸びません。
自分の子どもといえど、子どもというのは自分の所有物ではないのです。
無限の可能性を秘めた存在なのです。

子どもの夢中になっているものをそっと見守る。
自分のものさしで測ることなく、自由な発想を褒めてあげる。
そして、たくさんの愛情を惜しみなく注いで、どんな時でも子どもの才能を信じてあげる。

親として、そんな心構えでいることが子どもの可能性を最大限に伸ばす手助けになるのです。

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