かつてはラブラブだった夫婦も、結婚をして何年も経つと、2人の関係もマンネリ化してしまうものです。
でも、もし戻れるのであれば、ラブラブだったあの頃の2人に戻りたくないですか?
そこで、ここでは「やっぱりお前と結婚してよかった!」とパートナーに思わせるおすすめの方法を5つご紹介したいと思います。
1.笑顔を絶やさない
育児や家事は24時間休みなしです。
そんな忙しい中でも、笑顔を絶やさずに頑張っているあなたは、パートナーの目には、とてもいじらしい存在にうつるはず。
疲れていると、些細な事でもイライラして愚痴をこぼしてしまいそうですが、そこをグッと我慢して笑顔保つようにしていれば、「いつもありがとう」なんて嬉しい言葉を聞くことができるかも!?
2.好物を分かってくれている
パートナーが仕事で大きなプロジェクトを終わらせた時、家に帰ると自分の好物ばかりが食卓に並んでいたら・・・、パートナーにとっては一番のご褒美ですよね。
自分の好物をちゃんと把握してくれていて、ここぞという時に出してくれるあなたを見れば、自分のことをちゃんと分かってくれているんだなぁと、きっとパートナーも惚れ直してくれることでしょう。
3.落ち込んでいる時支えてくれた時
夫婦というのは信頼関係で成り立っています。
辛い時、自分の傍で黙って自分を信じて支え続けてくれるあなたの存在は、パートナーにとってとても心強く、励みになるものです。
口に出してパートナーが悩みを伝えてこなくとも、夫婦というのは意思疎通ができるものですよね。
パートナーが精神的に辛そうだなと感じたなら、「大丈夫だよ」と励ましてあげましょう。
弱っている時こそ、あなたの励ましがグッと心に響いて「こいつと結婚して良かったな」と、心から思ってくれるでしょう。
4.お出かけ前のキスを不意にされた時
新婚当初は「行ってらっしゃいのキス」をしていたカップルも、結婚生活が何年も過ぎるとそんなお出かけ前のキスとご無沙汰・・・なんて良くあることですよね。
たまには、不意打ちでお出かけ前のキスをしてみませんか?
え?と驚くかもしれませんが、これをきっかけに、また「行ってらっしゃいのキス」が毎日の恒例行事になるかも!?
再びラブラブの生活が始まる良いきっかけとなりそうですね。
5.自分を立ててくれる
男性ってプライドが高い生き物です。
世間では、かかあ天家のカップルの方が上手くいくなんて言われていて、実際に家庭ではそうであったとしても、外では自分をたててほしいものなんですよね。
そうした男性の性質を良く理解し、家から一歩出たら、謙虚に夫をたてることができる女性になりたいものですよね。
家ではパートナーに対して強気の発言をしているあなたが、外ではしっかりと自分をたてていくれている事を知れば、そのギャップに彼はあなたを見直して、改めて惚れてくれるはずです!