大好きな相手とずっと仲良く、ラブラブな関係でいたい!そんな気持ちは恋愛中のみなさん誰もが思うことですよね?仲良しで素敵なカップルで居続けるためには、どういったことを心描けたたらよいのかを紹介していきたいと思います!
ふたりでの楽しみをつくる
やはりふたりの関係をいつまでも新鮮にするためには、二人で何かを一緒にすること。一緒にどんなことがしたい?ちょっとしたランチデートで何処へ行くかでもいい、新しい経験をできるような大きなイベントに行くでもいい。計画を一緒に立てることで会話も弾むし、それを楽しみに頑張ろうという気にもさせてくれる。そして二人で何かした素敵で忘れられない思い出をどんどん作り、素敵なカップルになろう。
お互いの時間を大切にする
付き合っているからといって、ずっと一緒に居なくてはならない訳ではないし、ずっと一緒に居られるわけがない。だからこそ、一人の時間は本当に大事であるのだ。お互いが自立しているからこそ、二人が支え合い、寄り添いあうもの。会えないとき何をしているのかとことん調べる必要はない。束縛しすぎず、お互いを信用し、プライベートを楽しみ、会えない時間は自分の魅力をアップさせることに努めよう。
感謝の気持ちを忘れない
親しき仲にも礼儀あり。関係が長く続くと、いろいろなことが当たり前のようになっていってしまうがそれは当たり前ではないのだ。マンネリは溝を作ってしまう原因である。大好きな人という一番の存在に、思いやりをもち、感謝の気持ちを表現することを忘れないでいよう。
相手の考えも尊重する
“価値観、考えの違いで別れる” そんなことよく耳にするが、そんなこと絶対にない。育ってきた環境が違うのだから、考え方や生活習慣が違うのは当たり前なのだ。自分の考えを押し付け突き通すから、こじれてしまう原因になるのだ。本当のよいカップルは、その違いも認め合い、歩み寄って、お互いの考え方をつくっていく。お互いの一番の理解者になれるように相手の考えにたくさん耳を傾け、話し合おう。
愛情をきちんと表現する
感謝の気持ちを忘れないのももちろんだがそれ以上に必要なのは、愛情表現。日本人だから余計に、気軽に”愛してる”なんて言葉で言わないかもしれないが、たまには言葉でしっかりと伝えよう。長く付き合っていくと、そんな言葉なんかでなしで、行動で真の愛を感じることも出来るかもしれないが、たまには言葉で愛を確かめ合ってみよう。言われて悪い気なんてしない。大好きな人に大好きと伝えるのは嬉しいことだし、いつまででもときめくことができる。そんな時間を作ろう。